真・闇の会超破落戸的妄想第7作目 アニメ遊戯王5D´sレビュー
真・闇の会サイトマップ

                                            
平成21年 09月09日 
TURN-075 
十六夜アキ アクセラレーション
当サイト的5秒CM
(注・公式では有りません)
十六夜アキ
5D´sでライディングデュエルデビューよ!!


今週は、トリオ・ザ・満足が満足ハウスで
D・ホイールを調整しているところから始まります。
調整は問題ないそうです。
そこにライダースーツを着たアキが
やってきました。
「ヒューヒュー、決まってるぅ!」
「馬子にも衣装か。」
「……自分じゃないみたい……。」
「似合ってるじゃないか。」
ていうか、胸元がハジケリスト。


場所は変わって海岸に遊星とアキがいます。
「私も知りたいの。
 ライディングデュエルで、
 遊星が見ている世界を。
 遊星が感じている世界を。
 私も、ライセンスを取るわ。」
ライディングデュエルのデビューキター!!!!
どうやら回想だった様で、
また満足ハウスに場所が移ります。


「知り合いのジャンク屋から
 拾ってもらった部品で組み上げて見た。
 練習用に使用うなら充分だ。」
「有り難う遊星。
 これでライディングデュエルのライセンスを
 取って見せるわ。」


場所はデュエルアカデミアの
ラインディングデュエルの講習所に移りました。
「ご存知の様に、先日、
 WRGPの開催が発表されました。
 このライセンスは並大抵では受かりませんよ。
 その積りで。」


講師の説明を受けたアキは、
D・ホイールのヘルメットを磨いています。
「やっぱりWRGPに出たくなったんだね。」
そこで龍亞龍可が出てきました。
「龍亞…龍可……
 別にグランプリに出るのが目的じゃないの。
 私も遊星達と走ってみたいの。
 同じ風を感じて、
 同じものを見たいの。」
「アキさんなら、きっと大丈夫よ。」


そこにチンピラ三人がやってきました。
「ここは女の来るところじゃナッサブル。」
「ライディングデュエルは男の世界だ。
 お嬢さんは家でラットルと
 リカちゃん人形遊びをしてるのがお似合いだぜぇ。」


「何よ!その時代遅れの男女差別!
 恥ずかしくないの!?」
「お〜、怖い怖い。
 忠告してやっただけさ。
 ライディングデュエルは甘くナッサブル。
 お嬢さんが考えている以上にな。」


まあ、現実世界では男と女は骨格も筋肉も全てが違いますから。
この差は根性や努力では埋まらないどうしようもない、
差別ではなく差異であると
覇生流の風のミノルも言っています。
しかし、言うまでも有りませんが、
遊戯王は現実世界とは違いますので、
そのセオリーは当て嵌まりませんが。
男と女は骨格も筋力も全てが違う この差は根性や努力では埋まらない どうしようもないんだ

「甘くなんて考えてないわ。」
チンピラトリオとアキが睨みあっていますが、
口臭が始まると言う事で、
アキはその場から去ります。


「WRGPは、従来とは違い、
 オートパイロットはカットされる!
 ライディングはD・ホイーラーの腕だけが頼りだ!!
 理解ったら始めぃ!!」
何やら講習は厳しそうな教官が担当しています。
あ、さっきのチンピラトリオも受けています。
遊星も見学に来ています。


チンピラAは初っ端から飛ばして
実力を見せようと意気込んでますが、
コースアウトであぼーんです。


鬼教官が竹刀を鳴らして叱咤しています。
ちんぴらBは安全運転を心がけますが、
これまたトロ過ぎると叱咤されます。


次はアキの番です。
ていうか、あの髪でよくヘルメットが被れましたな。
ウイグル獄長の兜並の収納力で。
『この加速……やっぱり本物のコースは凄い……!!』
「気持ちイイイイーー!!!」
ていうか、あれじゃあ曲がれないッス!!!
やっぱりコースアウトして
ギャグ漫画の様にすっ飛んでいきました。


講習は終わった様ですが、
夕方になってもアキは自主練を続けます。
しかしまたスっ転んで島根県。
ところが、転んでも只では起きないのがアキです。
「判った!!
あそこで我慢して、一気に曲がればいけるかも!!
 ええそうよ!きっとそうだわ!」
「アキ姉ちゃんすっかり夢中になっている。」


「倒しすぎだ!」
「倒しすぎかな……」
「体で曲がるんだ!」
「理解ってるんだけど……」
「気負いすぎだ!」
「気負いすぎなのよ〜〜」
遊星のコーチも熱が入っています。


「遊星!今ので掴んだ気がする!」
「ああ。じゃあ教のラストランだ。」
果たしてどうなるのでしょうか?
「速度も侵入角度もいい……
 グリップも安定している……
 ここで更に加速……!!
 ……やったわ!!」
ここで遊星からもOKが出ます。


夜は満足ハウスで遊星が
練習ホイールをメンテします。
努力の甲斐もあって
グルグルコースを始めとする
難関ももクリアしました。


「テストの結果を発表する!!
 このクラスでの合格者は十六夜だけだ!!
 他のモブキャラは全員しっかーく!!」
喜ぶアキに、
モブキャラ軍団の嫉妬マシーンの視線が注がれます。
何やら悪企みでもう一波乱ありそうです。


夕方のコースにアキと遊星がいます。
「後は卒業検定デュエルだけだな。 
 思い切って行け。
 講習のチェック項目には無いが、
 俺の経験から、
 これだけは覚えておいた方がいいものが
 一つ有る。」


そういうと、遊星はランバックの技術を披露しました。
「これをマスターしておけば、
 大抵の状況には対応出来る。」
「やってみるわ!」
し か し こ ろ ん だ!


場所は変わって、
遊星とアキはローラースケート場に来ています。
「なあ龍可、ひょっとしておれ達おジャマ虫?」
「デートじゃないんでしょ!」
「感覚を体感するなら、これがうってつけだ。」
し か し こ ろ び そ う だ!
ローラースケートは初めてらしいです。
「だってこんなところ来た事無いから……」


「……やっぱりデートだよ。」
「……うん。そう言えない事もナッサブル。」
「何かいいムードじゃあんか。」
「やっぱり、おデートなのかな……?」
始めはぎこちなかったアキも、
段々となれ初めて来ました。
龍亞の言う通りデートの様です。
「そうだ!その調子!」
「重心の移動に注意すればいいのね!」


場所は満足ハウスに移ります。
そこでアキが見たものは……
新型のD・ホイールだ!!
「ありがたく思うがいい。」
「クロウとジャックが手伝ってくれたんだ。
 アキのD・ホイールだ。」
「ブレーキは俺が組んだんだぜ!」
「周りは俺が塗った。」
「いよいよだな。頑張れよ!」
「みんな……
 私、絶対にライセンスを取って見せる!」


場所は最終試験のテスト場に移ります。
遊星達の応援軍団もいますが、
チンピラトリオも冷やかしの為か来ています。


卒業検定デュエルは転倒者続出で
最初から大荒れです。
教官は……
「全く、卒検デュエルを舐めるなよ。」
牛尾でした。
「へっ、いつもの面々が揃ってらぁ。
 十六夜よぉ、運が悪かったなぁ。
 グランプリの開催が発表されて、
 途端にライセンスを取ろうという
 奴らが増えたからな。
 この試験は落とす為のもんだ。
 合格するには俺に勝利つしか無い。」
この時点で牛尾の6連敗は確定したのだった。


「アイツ!俺達に散々世話になってるくせに!」
「十六夜に勝ち目は無いな……。」
いやいや、それとこれとは話が別だよクロウ。
後ジャック、勝ち目が無いって言ってるけど、
それ勝利フラグだから。


「見てろよ十六夜……」
「お前は完走すら出来ないのさ……」
何らチンピラトリオの一人が
怪しさ大爆発なスイッチを持っています。
やはりそういう事だったのか。


「手加減はナッシングだぜ、十六夜。」
「臨む所よ。」
「「ライディングデュエル……
  アクセラレーション!!」」


『このまま第一コーナーを取って、
 先行を貰うわ……』
『俺が見定めてやるぜ……』
あれ、その決め方いつから公式ルールになったんじゃラホイ?
とりあえず第一コーナーはアキが取りました。
しかし、牛尾のD・ホイールアタックがチクチク決まってます。


「どうした?お前が先行を取ったんだろ?
 こんな事でビビってちゃ
 ライディングデュエルはできねえぞ!」


「牛尾の奴、まずはラフプレーの洗礼って奴か!」
「酷いわ!あんなの!」
「ライディングデュエルではよくある事だ。」
龍可は憤慨していますが、
ジャックは牛尾を肯定しています。
『アキ……牛尾のペースに飲まれるな……』
ここでCMに移ります。

当サイト的
アイキャッチセリフ前編

(注・公式では有りません)
牛尾哲

「これで6連敗か……勝利キボンヌ!!」




当サイト的
アイキャッチセリフ後編

(注・公式では有りません)
十六夜アキ&シェリー=ルブラン
「私達は今、風になる……!!」

スピードワールド2      フィールド魔法
「Sp」と名のつく魔法カード以外の魔法は発動できない。
お互いのスタンバイフェイズ毎にこのカードに
スピードカウンターを1つ置く。(先攻第1ターンを除く)
自分用スピードカウンターを取り除く事で、以下の効果を発動する。
4:自分の手札の「Sp」と名のついたカードの枚数×800
 ダメージを相手ライフに与える
7:自分のデッキからカードを1枚ドローする
10:フィールド上に存在するカードを1枚破壊する

アキ LP4000 SC・0
手札 リバイバル・ローズ、ロードポイズン、
オフェンシブ・ガード、ブロッサム・ボンバー、
墓地
除外
牛尾 LP4000 SC・0
手札 ヘル・セキュリティ、デス・ペナルティ、ヘル・バリケード、?、?
墓地
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド2


ドロー!!(Sp−サモン・スピーダー)
リバイバル・ローズを守備表示で召喚!!
魔法カード、
Sp−サモン・スピーダーを……
スピードカウンターが足りない!!
ターンエンド!!



リバイバル・ローズ
★  属性  不明 種族  植物族 ATK  不明 DEF 1300
自分フィールド上に存在するモンスターが破壊された時、
墓地に存在するこのカードを特殊召喚する事が出来る。

Sp{スピードスペル}・
サモン・スピーダー
      通常魔法
自分用スピードカウンターが4つ以上ある場合に発動する事が出来る。
手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する事が出来る。
(この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン攻撃出来ない)

『ライディングデュエルでは、
 スピードスペルが鍵となる……』
「さぁて、このターンでどれだけ流れを作れるかなぁ?」
スピードスペルを使おうとしますが、
アキよ、スピードカウンターが足りないぞ!
どうやらアキはスピードカウンターを忘れる程動揺している様で。


アキ LP4000 SC・0
手札 ロードポイズン、Sp−サモン・スピーダー、
オフェンシブ・ガード、ブロッサム・ボンバー、
リバイバル・ローズ
墓地
除外
牛尾 LP4000 SC・0
手札 ヘル・セキュリティ、デス・ペナルティ、ヘル・バリケード、?、?
墓地
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド2

ドロー!!(ヘルウェイ・パトロール
ヘルウェイ・パトロールを召喚!!
ヘルウェイ・パトロールの攻撃!!
リバイバル・ローズを撃破!!
ヘルウェイ・パトロールの効果発動!!
撃破した相手モンスターの
レベル×100のダメージを与える!! 
アキ『LP4000⇒3600』
カードを1枚(
デス・ペナルティ)伏せ、
ターンエンド!!


ヘルウェイ・パトロール
★  属性  不明 種族  悪魔族 ATK  1600 DEF 不明
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した時、
相手ライフに破壊したモンスターの
レベル×100ポイントのダメージを与える。
墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、
手札から攻撃力2000以下の悪魔族モンスター1体を
特殊召喚する事が出来る。

『恐怖を断ち切らなければ……』
「どうしたぁ!!?来い十六夜!!」
ここでまたD・ホイールアタックが来ました。

アキ LP3600 SC・1
手札 ロードポイズン、Sp−サモン・スピーダー、
オフェンシブ・ガード、ブロッサム・ボンバー、
墓地 リバイバル・ローズ
除外
牛尾 LP4000 SC・1
手札 ヘル・セキュリティ、ヘル・バリケード、?、?
ヘルウェイ・パトロール、デス・ペナルティ(伏せ)
墓地
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド2


ドロー!!(夜薔薇の騎士)
夜薔薇の騎士を召喚!!
夜薔薇の騎士の効果発動!!
ロードポイズンを特殊召喚!!
夜薔薇の騎士
ロードポイズンをチューニングして
ブラック・ローズ・ドラゴンをシンクロ召喚!!
ブラック・ローズ・ドラゴンの攻撃!!
ヘルウェイ・パトロールを撃破!!
牛尾『LP4000⇒3200』
相手は罠カード、
デス・ペナルティを発動!! 
撃破された
ヘルウェイ・パトロール
攻撃力の半分のダメージを与え、
ブラック・ローズ・ドラゴンを破壊!!
アキ『3600⇒2800』
墓地の
リバイバル・ローズの効果発動!!
自身を特殊召喚!!
カードを2枚
(
オフェンシブ・ガードブロッサム・ボンバー)伏せ、
ターンエンド!!


夜薔薇の騎士
★  属性   種族  戦士族 ATK  1000 DEF 1000
チューナー
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手は植物族モンスターを攻撃対象に選択する事はできない。
このカードが召喚に成功した時、
手札からレベル4以下の植物族モンスター1体を
特殊召喚する事ができる。

ロードポイズン
★  属性   種族  植物族 ATK  1500 DEF 1000
このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、
自分の墓地に存在する「ロードポイズン」以外の
植物族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。

ブラック・ローズ・ドラゴン
★  属性   種族  ドラゴン族 ATK  2400 DEF 1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、
フィールド上に存在するカードを全て破壊する事ができる。
1ターンに1度、自分の墓地に存在する
植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、
相手フィールド上に存在する守備表示モンスター1体を攻撃表示にし、
このターンのエンドフェイズ時までその攻撃力を0にする。

デス・ペナルティ      通常罠
自分フィールド上のモンスター1体が
相手モンスターとの戦闘によって破壊された時、
発動する事が出来る。
破壊された自分のモンスターの攻撃力の
半分の数値のダメージを相手ライフに与え、
相手モンスター1体を破壊する。

アキ LP2800 SC・2
手札 Sp−サモン・スピーダー、
リバイバル・ローズ、
オフェンシブ・ガード
(伏せ)、ブロッサム・ボンバー(伏せ)
墓地 ブラック・ローズ・ドラゴン、
夜薔薇の騎士、ロードポイズン、
除外
牛尾 LP3200 SC・2
手札 ヘル・セキュリティ、ヘル・バリケード、?、?
墓地 ヘルウェイ・パトロール、デス・ペナルティ
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド2

ドロー!!(ヘルウェイ・パトロール)
墓地の
ヘルウェイ・パトロールの効果発動!!
自身を除外して
手札の
ヘルウェイ・パトロールを特殊召喚!!
ヘル・セキュリティを召喚!!
ヘル・セキュリティ
ヘルウェイ・パトロールをチューニングして
ヘル・ツインコップ ジョー&キックをシンクロ召喚!!
ヘル・ツインコップ ジョー&キックの攻撃!!
リバイバル・ローズを撃破!!
ヘル・ツインコップ ジョー&キックの効果発動!!
自身の攻撃力を800アップして
再度攻撃(ダイレクトアタック)!!
攻撃力『2200⇒3000』
相手は罠カード、
オフェンシブ・ガードを発動!!
ヘル・ツインコップ ジョー&キックの攻撃力を半分にし、
デッキから1枚ドロー!!(?)
ヘル・ツインコップ ジョー&キックの効果発動!!
攻撃力が元に戻る!!
攻撃力『3000⇒1500』
アキ『LP2800⇒1300』
攻撃力『1500⇒1100』
魔法カード、
Sp−スピード・ストームを発動!!
相手に1000ダメージを与える!!
アキ『LP1300⇒300』
カードを1枚(
ヘル・バリケード)伏せ、
ターンエンド!!
相手の罠カード、
オフェンシブ・ガードを発動!!
ヘル・ツインコップ ジョー&キックの攻撃力が元に戻る!!
攻撃力『1100⇒2200』

ヘル・セキュリティ
★  属性  不明 種族  悪魔族 ATK  100 DEF 不明
チューナー
効果不明

ヘル・ツイン・コップ ジョー&キック
★  属性  不明 種族  悪魔族 ATK  2200 DEF 不明
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した時、
そのバトルフェイズ中このカードは攻撃力を800ポイントアップし、
もう1度攻撃する事が出来る。

オフェンシブ・ガード      通常罠
相手が直接攻撃を宣言した時発動する事が出来る。
相手モンスター1体の攻撃力を
このターンのエンドフェイズ時まで半分にし、
自分はデッキからカードを1枚ドローする。

Sp{スピードスペル}・
スピード・ストーム
      通常魔法
自分用スピードカウンターが3つ以上ある場合に発動する事が出来る。
相手ライフに1000ポイントのダメージを与える。

アキ LP300 SC・3
手札 Sp−サモン・スピーダー、
?、?
ブロッサム・ボンバー(伏せ)
墓地 ブラック・ローズ・ドラゴン、
夜薔薇の騎士、リバイバル・ローズ、
ロードポイズン、
オフェンシブ・ガード
除外
牛尾 LP3200 SC・3
手札 ?、?
ヘル・ツインコップ ジョー&キック、ヘル・バリケード(伏せ)
墓地 ヘルウェイ・パトロール、ヘル・セキュリティ、デス・ペナルティ
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド2


ドロー!!(黒薔薇の魔女)
黒薔薇の魔女を召喚!!
黒薔薇の魔女の効果発動!!
デッキから1枚(
ダーク・ヴァージャー)ドロー!!
相手は罠カード、
ヘル・バリケードを発動!! 
魔法カード、
Sp−サモン・スピーダーを発動!! 
手札の
ダーク・ヴァージャーを特殊召喚!!
黒薔薇の魔女ダーク・ヴァージャーをチューニングして
スプレンディッド・ローズをシンクロ召喚!!
スプレンディッド・ローズの効果を発動!!
墓地の
ダーク・ヴァージャーをゲームから除外し、
ヘル・ツインコップ ジョー&キックの攻撃力を半分にする!!
攻撃力『2200⇒1100』
スプレンディッド・ローズの攻撃!!
ヘル・ツインコップ ジョー&キックを撃破!!
罠カード、
ブロッサム・ボンバーを発動!!
自分のモンスターが撃破したモンスターの
攻撃力分のダメージを相手に与える!! 
スプレンディッド・ローズの効果発動!!
墓地の
ロードポイズンを除外して
攻撃力を半分にしてもう一度攻撃(ダイレクトアタック)!!
攻撃力『2200⇒1100』
牛尾『LP3200⇒2100⇒1000⇒0』


黒薔薇の魔女{ブラックローズ・ウィッチ}
★  属性   種族  魔法使い族 ATK  1700 DEF 1200
チューナー
このカードが召喚に成功した時、
デッキからカードを1枚ドローする。
ドローしたカードがモンスターカード以外だった場合、
このカードを破壊する。

ダーク・ヴァージャー
★  属性   種族  植物族 ATK   DEF 1000
植物族のチューナーの召喚に成功した時、
このカードを自分の墓地から特殊召喚する事が出来る。

ヘル・バリケード      通常罠
相手がモンスターの召喚に成功した時、発動する事ができる。
このターン、レベル4以下のモンスターは攻撃する事が出来ない。
このターンのエンドフェイズ時、
相手フィールド上に表側表示で存在する
レベル4以下のモンスター1体につき
相手ライフに500ポイントのダメージを与える。

スプレンディッド・ローズ
★  属性   種族  植物族 ATK  2200 DEF 2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分の墓地に存在する
植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、
このターンのエンドフェイズ時まで、
相手フィールド上に存在するモンスター1体の攻撃力を半分にする。
このカードが攻撃したターンのバトルフェイズ中、
自分の墓地に存在する植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、
このターンのエンドフェイズ時まで、このカードは攻撃力を半分にし、
もう1度攻撃する事が出来る。


「ヘル・バリケードのダメージ効果で
 このターン俺を倒さなければお前はジ・エンドだ!!」
あ〜ぁ、自ら敗北フラグを踏んじまっただよ。


アキはスピードスペルを駆使して
スプレンティッド・ローズをシンクロ召喚し、
牛尾に反撃をします。


しかし、チンピラトリオがあのスイッチを取り出しました。
止めを刺してやるとか言っています。
「ポチっとな。」
その悪企みをジャックはしかと見ていました。
廃材の鉄パイプが崩れて次々とアキに襲い掛かります。
巧みなライディングテクニックでそれを交わすアキですが……


ここでまたシェリーの言葉がアキの脳裏に浮かびます。
「私は知りたいの……
 ここで立ち止まる訳にはいかない!!」
アキはここ一番のライディングテクニックで全てのパイプを交わします。


「私も……風になってみせる!!」
スプレンディッド・ローズの効果による
再攻撃でアキは勝利を掴みました。


「見事だったぜ!合格だ。」
牛尾からも合格のお墨付きを得ました。
そしてジャックの去った後には
悪事を見られたチンピラトリオがのされています。


ここでシェリーが現れました。
ここまでの全てを見ていた様で。
「役者が揃ってきたってところかしら……。」
そういうとシェリーは去っていきました。
やはりアキと組むのでしょうか?


「アキ!ライディングデュエルの世界へようこそ!」
検定デュエルを終えたアキの前に
遊星達が祝福に現れました。
ここにアキのライディングデュエルのデビューがなり、
アキと遊星が握手したところで来週に移ります。
















次回予告
ジャック
「Dホイール窃盗団!!
 Dホイーラーの誇りを汚した貴様らを、
 このジャック・アトラス、絶対に許るさぁぁぁん!!」



ジャック
「次回遊戯王ファイブディーズ
 誇り高きデーモン・カオス・キング』」

ジャック
「これは俺自身のケジメの問題だ!」





キャスト(敬称略)
不動遊星 宮下雄也
ジャック・アトラス 星野貴紀
十六夜アキ 木下あゆ美
クロウ 浅沼晋太郎
龍亞 洞内愛
龍可 寺崎裕香
牛尾哲 落合弘治
シェリー・ルブラン 中川えりか
学科教官 岡部涼音
教官 赤澤涼太
教習生 岩下政之
教習生 横田紘一
向後啓介
石橋美佳
福田日里


当サイト的
今週の最強カード

(注・公式では有りません)
スプレンディッド・ローズ
★  属性   種族  植物族 ATK  2200 DEF 2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分の墓地に存在する
植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、
このターンのエンドフェイズ時まで、
相手フィールド上に存在するモンスター1体の攻撃力を半分にする。
このカードが攻撃したターンのバトルフェイズ中、
自分の墓地に存在する植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、
このターンのエンドフェイズ時まで、このカードは攻撃力を半分にし、
もう1度攻撃する事が出来る。

今週は、トリオ・ザ・満足が満足ハウスで
D・ホイールを調整しているところから始まります。
調整は問題ないそうです。
そこにライダースーツを着たアキが
やってきました。
ていうか、胸元がハジケリスト。
どうやらアキはライディングデュエルの
ライセンスを取る様です。

「知り合いのジャンク屋から
 拾ってもらった部品で組み上げて見た。
 練習用に使用うなら充分だ。」
「有り難う遊星。
 これでライディングデュエルのライセンスを
 取って見せるわ。」

場所はデュエルアカデミアの
ラインディングデュエルの講習所に移りました。
講師の説明を受けたアキは、
D・ホイールのヘルメットを磨いています。
「やっぱりWRGPに出たくなったんだね。」
そこで龍亞龍可が出てきました。
「龍亞…龍可……
 別にグランプリに出るのが目的じゃないの。
 私も遊星達と走ってみたいの。
 同じ風を感じて、
 同じものを見たいの。」
「アキさんなら、きっと大丈夫よ。」

そこにチンピラ三人がやってきました。
ナオンはライディングデュエルをするなら
家でラットルとリカちゃん人形遊びでもしてろ、
と挑発してきます。
龍可は時代遅れの男女差別と反発しています。
まあ、現実世界では男と女は骨格も筋肉も全てが違いますから。
この差は根性や努力では埋まらないどうしようもない、
差別ではなく差異であると
覇生流の風のミノルも言っています。
しかし、言うまでも有りませんが、
遊戯王は現実世界とは違いますので、
そのセオリーは当て嵌まりませんが。

「甘くなんて考えてないわ。」
チンピラトリオとアキが睨みあっていますが、
口臭が始まると言う事で、
アキはその場から去ります。
 
「WRGPは、従来とは違い、
 オートパイロットはカットされる!
 ライディングはD・ホイーラーの腕だけが頼りだ!!
 理解ったら始めぃ!!」
何やら講習は厳しそうな教官が担当しています。
あ、さっきのチンピラトリオも受けています。
遊星も見学に来ています。

チンピラAは初っ端から飛ばして
実力を見せようと意気込んでますが、
コースアウトであぼーんです。

鬼教官が竹刀を鳴らして叱咤しています。
ちんぴらBは安全運転を心がけますが、
これまたトロ過ぎると叱咤されます。

次はアキの番です。
ていうか、あの髪でよくヘルメットが被れましたな。
ウイグル獄長の兜並の収納力で。
『この加速……やっぱり本物のコースは凄い……!!』
「気持ちイイイイーー!!!」
ていうか、あれじゃあ曲がれないッス!!!
やっぱりコースアウトして
ギャグ漫画の様にすっ飛んでいきました。

講習は終わった様ですが、
夕方になってもアキは自主練を続けます。
しかしまたスっ転んで島根県。
遊星のコーチも熱が入っています。

果たしてラストランはどうなるのでしょうか?
ラストランは成功し、
ここで遊星からもOKが出ます。

夜は満足ハウスで遊星が
練習ホイールをメンテします。

努力の甲斐もあって
グルグルコースもクリアしました。

「テストの結果を発表する!!
 このクラスでの合格者は十六夜だけだ!!
 他のモブキャラは全員しっかーく!!」
喜ぶアキに、
モブキャラ軍団の嫉妬マシーンの視線が注がれます。
何やら悪企みでもう一波乱ありそうです。

夕方のコースにアキと遊星がいます。
「後は卒業検定デュエルだけだな。 
 思い切って行け。
 講習のチェック項目には無いが、
 俺の経験から、
 これだけは覚えておいた方がいいものが
 一つ有る。」
そういうと、遊星はランバックの技術を披露しました。
「これをマスターしておけば、
 大抵の状況には対応出来る。」
「やってみるわ!」
し か し こ ろ ん だ!

場所は変わって、
遊星とアキはローラースケート場に来ています。
「なあ龍可、ひょっとしておれ達おジャマ虫?」
「デートじゃないんでしょ!」
「感覚を体感するなら、これがうってつけだ。」
し か し こ ろ び そ う だ!
ローラースケートは初めてらしいです。
「だってこんなところ来た事無いから……」

「……やっぱりデートだよ。」
「……うん。そう言えない事もナッサブル。」
「何かいいムードじゃあんか。」
「やっぱり、おデートなのかな……?」
始めはぎこちなかったアキも、
段々となれ初めて来ました。
龍亞の言う通りデートの様です。
「そうだ!その調子!」
「重心の移動に注意すればいいのね!」

場所は満足ハウスに移ります。
そこでアキが見たものは……
新型のD・ホイールだ!!
「ありがたく思うがいい。」
「クロウとジャックが手伝ってくれたんだ。
 アキのD・ホイールだ。」
「ブレーキは俺が組んだんだぜ!」
「周りは俺が塗った。」
「いよいよだな。頑張れよ!」
「みんな……
 私、絶対にライセンスを取って見せる!」

場所は最終試験のテスト場に移ります。
遊星達の応援軍団もいますが、
チンピラトリオも冷やかしの為か来ています。

卒業検定デュエルは転倒者続出で
最初から大荒れです。
教官は……
「全く、卒検デュエルを舐めるなよ。」
牛尾でした。
この試験は落とす為のもので、
合格するには牛尾に勝利つしか無いとの事で。
この時点で牛尾の6連敗は確定したのだった。

「アイツ!俺達に散々世話になってるくせに!」
「十六夜に勝ち目は無いな……。」
いやいや、それとこれとは話が別だよクロウ。
後ジャック、勝ち目が無いって言ってるけど、
それ勝利フラグだから。

「見てろよ十六夜……」
「お前は完走すら出来ないのさ……」
何らチンピラトリオの一人が
怪しさ大爆発なスイッチを持っています。
やはりそういう事だったのか。

『このまま第一コーナーを取って、
 先行を貰うわ……』
『俺が見定めてやるぜ……』
あれ、その決め方いつから公式ルールになったんじゃラホイ?
とりあえず第一コーナーはアキが取りました。
しかし、牛尾のD・ホイールアタックがチクチク決まってます。

アキはスピードスペルを使おうとしますが、
アキよ、スピードカウンターが足りないぞ!
スピードカウンターを忘れる程動揺している様で。
牛尾はヘルウェイ・パトロールの攻撃で
壁モンのリバイバル・ローズを撃破し、
効果ダメージを与えます。

アキは夜薔薇の騎士を召喚して
効果でロードポイズンを特殊召喚し、
ブラック・ローズ・ドラゴンをシンクロ召喚して
パトロールを撃破して流れを変えようとしますが、
ブラック・ローズ・ドラゴンの攻撃!!
牛尾のデス・ペナルティで
ブラック・ローズが破壊されチマー!!
とりあえずリバイバル・ローズの効果で
壁は確保しましたが、
牛尾のシンクロモンスター、
ヘル・ツインコップ ジョー&キックの効果による
二回攻撃で敗北の大ピンチ!!
何とかオフェンシブ・ガードで凌ぎましたが、
Sp−スピード・ストームで
ライフは300になりました。
勝利フラグの100には200届きません。
しかし牛尾は…・・・
「ヘル・バリケードのダメージ効果で
 このターン俺を倒さなければお前はジ・エンドだ!!」
あ〜ぁ、自ら敗北フラグを踏んじまっただよ。

アキはスピードスペルを駆使して
スプレンティッド・ローズをシンクロ召喚し、
牛尾に反撃をします。

しかし、チンピラトリオがあのスイッチを取り出しました。
止めを刺してやるとか言っています。
「ポチっとな。」
その悪企みをジャックはしかと見ていました。

廃材の鉄パイプが崩れて次々とアキに襲い掛かります。
巧みなライディングテクニックでそれを交わすアキですが……

ここでまたシェリーの言葉がアキの脳裏に浮かびます。
「私は知りたいの……
 ここで立ち止まる訳にはいかない!!」
アキはここ一番のライディングテクニックで全てのパイプを交わします。

「私も……風になってみせる!!」
スプレンディッド・ローズの効果による
再攻撃でアキは勝利を掴みました。

「見事だったぜ!合格だ。」
牛尾からも合格のお墨付きを得ました。
そしてジャックの去った後には
悪事を見られたチンピラトリオがのされています。

ここでシェリーが現れました。
ここまでの全てを見ていた様で。
「役者が揃ってきたってところかしら……。」
そういうとシェリーは去っていきました。
やはりアキと組むのでしょうか?

「アキ!ライディングデュエルの世界へようこそ!」
検定デュエルを終えたアキの前に
遊星達が祝福に現れました。
ここにアキのライディングデュエルのデビューがなり、
アキと遊星が握手したところで来週に移ります。

スプレンディッド・ローズの考案者は
つじ ゆうや くん という人らしいです。

来週では、
大怪我をして安静にしている誰かさんを
トリオ・ザ・満足とカーリー&牛尾が
見舞っています。

どうやらD・ホイール窃盗団なる連中にやられた様で、
D・ホイーラーの誇りを汚されたと
ジャックはそのスットコドッコイ連中にデュエルを挑む様で。

来週はデーモン・カオス・キングなるモンスターが
出る様ですが、
これも視聴者考案モンスターでしょうか。
そしてジャックの言った
「これは俺のケジメの問題だ!」とは?

















では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退