真・闇の会超破落戸的妄想第7作目 アニメ遊戯王5D´sレビュー
真・闇の会サイトマップ

                                            
平成21年 08月26日 
TURN-073 
シンクロ召喚を封じた先に…

当サイト的5秒CM
(注・公式では有りません)
ジャック=アトラス
不況など5D´sで吹き飛ばしてくれる!!


今回は、夜のハイウェイを遊星が謎のD・ホイーラーと
ライディングデュエルをしているところから
始まります。

スピードワールド2      フィールド魔法
「Sp」と名のつく魔法カード以外の魔法は発動できない。
お互いのスタンバイフェイズ毎にこのカードに
スピードカウンターを1つ置く。(先攻第1ターンを除く)
自分用スピードカウンターを取り除く事で、以下の効果を発動する。
4:自分の手札の「Sp」と名のついたカードの枚数×800
 ダメージを相手ライフに与える
7:自分のデッキからカードを1枚ドローする
10:フィールド上に存在するカードを1枚破壊する

遊星 LP1800 SC・4
手札 不明
スピード・ウォリアー、シールド・ウォリアー、
くず鉄のかかし(伏せ)、緊急同調(伏せ)
墓地 ロードランナー、以下不明
除外 不明
アンノウン LP2400 SC・5
手札 不明
?(ドラゴン族モンスター)
墓地 不明
除外 不明
フィールド魔法 スピード・ワールド2

?をリリースして
タイガードラゴンをアドバンス召喚!!
タイガードラゴンの効果発動!!
相手の伏せ罠カード、
くず鉄のかかし緊急同調を破壊!!
タイガードラゴンの攻撃!!
スピード・ウォリアーを撃破!!
遊星『LP1800⇒300』
カードを1枚(?)伏せ、
ターンエンド!!


タイガードラゴン
★  属性   種族  ドラゴン族 ATK  2400 DEF 1800
ドラゴン族モンスターをリリースして
このカードのアドバンス召喚に成功した時、
相手の魔法&罠カードゾーンにセットされたカードを2枚まで
破壊する事ができる。

緊急同調      通常罠
相手フィールド上にモンスターが
召喚された時に発動する事が出来る。
その相手モンスター1体は、このターン攻撃出来ない。
次の相手ターンのスタンバイフェイズまで、
そのモンスター1体の攻撃力を0にする。

くず鉄のかかし      通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
相手モンスター1体の攻撃を無効にする。
発動後このカードは墓地に送らず、そのままセットする。

スピード・ウォリアー
★  属性   種族  戦士族 ATK  900 DEF 400
このカードの召喚に成功したターンの
バトルフェイズ時にのみ発動する事ができる。
このカードの元々の攻撃力はバトルフェイズ終了時まで倍になる。


遊星 LP300 SC・05
手札 不明
シールド・ウォリアー、
墓地 スピード・ウォリアー、ロードランナー、
くず鉄のかかし、
緊急同調、以下不明
除外 不明
アンノウン LP2400 SC・5
手札 不明
?(ドラゴン族モンスター)、?(伏せ)
墓地 不明
除外 不明
フィールド魔法 スピード・ワールド2

ドロー!!(デブリ・ドラゴン)
墓地の
ロードランナーを特殊召喚!!
デブリ・ドラゴンシールド・ウォリアー
ロードランナーをチューニングして
スターダスト・ドラゴンをシンクロ召喚!!
相手の伏せ??カード、?発動!!
タイガードラゴンを除外して
機皇帝ワイゼル∞ワイゼルT
ワイゼルA
ワイゼルG
ワイゼルCをデッキから特殊召喚!!
相手の
機皇帝ワイゼル∞の効果発動!!
自身の攻撃力を自分フィールド上に
表側攻撃表示で存在する
「ワイゼル」と名のついたモンスターの
攻撃力の合計分アップする!!
相手の
機皇帝ワイゼル∞の効果発動!!
スターダスト・ドラゴンを装備カードとして装備し、
その攻撃力分攻撃力をアップする!!
攻撃力『LP0⇒2500⇒5000』
アニメスタッフが外部から夢オチを発動!!


デブリ・ドラゴン
★  属性   種族  ドラゴン族 ATK  100 DEF 2000
このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地に存在する攻撃力500以下のモンスター1体を
攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。
このカードをシンクロ素材とする場合、
ドラゴン族モンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。
また、他のシンクロ素材モンスターは
レベル4以外のモンスターでなければならない。

シールド・ウォリアー
★  属性   種族  戦士族 ATK  800 DEF 1600
戦闘ダメージ計算時、
自分の墓地に存在するこのカードを
ゲームから除外して発動する事ができる。
自分フィールド上に存在するモンスターはその戦闘では破壊されない。

ロードランナー
★  属性   種族  鳥獣族 ATK  300 DEF 300
このカードは攻撃力1900以上の
モンスターとの戦闘では破壊されない。

機皇帝ワイゼル・A{アタック}
★  属性   種族  機械族 ATK  1200 DEF 
「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、
このカードを破壊する。
以下効果不明

機皇帝ワイゼル・∞{インフィニティ}
★  属性   種族  機械族 ATK   DEF 
このカードの攻撃力は自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する
「機皇帝」と名のついたモンスターの攻撃力の合計になる。
1ターンに1度、相手フィールド上に存在する
シンクロモンスター1体を装備カード扱いで装備する事が出来る。
このカードの攻撃力は、
この効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。

機皇帝ワイゼル・G{ガード}
★ 不明 属性  不明 種族  機械族 ATK   DEF 1200
相手モンスターの攻撃宣言時、
このカードに攻撃対象を変更する事が出来る。
「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、
このカードを破壊する。

機皇帝ワイゼル・C{キャリア}
★  属性   種族  機械族 ATK  800 DEF 600
[「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、
このカードを破壊する。
以下効果不明

機皇帝ワイゼル・T{トップ}
★ 不明 属性  不明 種族  機械族 ATK  500 DEF 不明
「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、
このカードを破壊する。
以下効果不明

スターダスト・ドラゴン
★  属性   種族  ドラゴン族 ATK  2500 DEF 2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ
魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、
このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。
この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、
この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、
自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。


「カカッタナ……
 ククククク……」
いきなり相手が虹色に光ったかと思うと
あのゴーストに変身しました。
そしてあの機皇帝ワイゼルが!!
スターダストがパクられちまったぁ!!


その時、目の前に何故かシェリーの幻影が!!
「私はこのスピードの中を、
 ギリギリの中で決闘っている。
 遊星!
 貴方もそんなデュエルを
 求めているんじゃないの?
 私と一緒に戦えば、
 貴方もきっとその目的を
 見つける事が出来る。」


そして、ワイゼルにスターダストが
呑み込まれるところで……
夢オチでした。


場所は満足ハウスに移ります。
「何!?この俺と勝負したいだと!?」
「どういう事だよ遊星!!?
 ジャックと勝負してぇなんて!!?」
「前から考えていた事なんだが、
 シンクロ召喚を使用わない。
 新しい決闘い方を見つけたいんだ。」
遊星はワイゼル対策を模索していますが、
持ち味を活かした方がいいと思うんですがね。


「覚えているだろう、
 ゴーストとのデュエルは。」
「シンクロ封じか……。」
「その通りだジャック。
 あの時は
 セイヴァー・スターのお陰で助かったが、
 もし再びゴーストが現れたら、
 果たして勝てるかどうか……
 だから見つけたいんだ!!
 シンクロ召喚を駆使わず、
 奴と決闘える方法を!!」


するといきなりジャックは
会談の上から華麗に飛び降りてきました。
「いいだろう!!
 相手になってやる!!
 ただし手加減はせんぞ!!」
「よっしゃ!俺も付き合うぜ!!」


という事で、
遊星VSジャックの対戦カードが
実現しました。
その様子を何やらツンツン頭で
ピッチンピチンスーツの男が
上から見ています。
顔半分を覆うバイザーで、
素顔は分かりませんが。


『俺のデッキの特性を考えれば、
 どうやって召喚せずに
 シンクロモンスターの攻撃力を活かすかだ。
 ならば……!!』

遊星 LP4000 SC・00
手札 デシーブ・シンクロ、?、?、?、?
墓地
除外
ジャック LP4000 SC・0
手札 ソード・マスター、?、?、?、?
墓地
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド2

ドロー!!(シールド・ウィング)
シールド・ウィングを守備表示で召喚!!
カードを1枚(
デシーブ・シンクロ)伏せ、
ターンエンド!!


シールド・ウィング
★  属性   種族  鳥獣族 ATK   DEF 900
このカードは1ターンに2度まで、戦闘では破壊されない。

遊星 LP4000 SC・00
手札 ?、?、?、?
シールド・ウィング、デシーブ・シンクロ(伏せ)
墓地
除外
ジャック LP4000 SC・0
手札 ソード・マスター、?、?、?、?
墓地
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド2

ドロー!!(ツイン・ブレイカー)
ツイン・ブレイカーを召喚!!
ツイン・ブレイカーの攻撃!!
シールド・ウィングを撃……
相手の
シールド・ウィングの効果発動!!
1ターンに2度まで、戦闘では破壊されない!!
ツイン・ブレイカーの効果発動!!
相手に貫通ダメージを与える!!
ツイン・ブレイカーの効果発動!!
もう一度攻撃宣言をする!!
シールド・ウィングを撃……
相手の
シールド・ウィングの効果発動!!
1ターンに2度まで、戦闘では破壊されない!!
ツイン・ブレイカーの効果発動!!
相手に貫通ダメージを与える!!
手札の
ソード・マスターの効果発動!!
自身を特殊召喚!!
ソード・マスターの攻撃!!
シールド・ウィングを撃破!!
ソード・マスターの効果発動!!
相手に貫通ダメージを与える!!
遊星『LP4000⇒3300⇒2600⇒2300』
ターンエンド!!


ツイン・ブレイカー
★  属性   種族  戦士族 ATK  1600 DEF 1000
このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
もう1度だけ続けて攻撃する事ができる。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、
その守備力を攻撃力が超えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

ソード・マスター
★  属性   種族  戦士族 ATK  1200 DEF
チューナー
自分フィールド上に存在するモンスターの攻撃で
相手モンスターを破壊出来なかったダメージステップ終了時、
このカードを手札から特殊召喚する事が出来る。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、
その守備力を攻撃力が超えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。


またツンツン頭の男が見ています。
ていうか、バイザー小さくなってね?

「シンクロ召喚を使わずに、
 他のモンスターの攻撃力アップに利用しようというのか!!
 確かに奴のシンクロ封じは防げるかも知れん。
 だが、そんなものはエンドフェイズまでの一時凌ぎだ!!」
ていうか、ソード・マスターなんてモンスターを出したら、
来週最終回、しかも放送時間3分なんて事になりかねませんぜ。
ヤマトさん。


遊星 LP2300 SC・1
手札 ?、?、?、?
デシーブ・シンクロ(伏せ)
墓地 シールド・ウィング
除外
ジャック LP4000 SC・1
手札 ?、?、?、?
ソード・マスター、ツイン・ブレイカー
墓地
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド2

ドロー!!(ジャンク・シンクロン)
ジャンク・シンクロンを召喚!!
ジャンク・シンクロンの効果発動!!
墓地の
シールド・ウィングを特殊召喚!!
手札の
バックアップ・ウォリアーの効果発動!
自身を特殊召喚
罠カード、
デシーブ・シンクロを発動!!
エクストラデッキの
ジャンク・ウォリアーを墓地に送り、
その攻撃力の半分だけ
バックアップ・ウォリアーの攻撃力アップ!!
攻撃力『2100⇒3250』
バックアップ・ウォリアーの攻撃!!
ソード・マスターを撃破!!
ジャック『LP4000⇒1950』
罠カード、
デシーブ・シンクロの効果を発動!!
バックアップ・ウォリアーの攻撃力が元に戻る!!
攻撃力『3250⇒2100』

ジャンク・シンクロン
★  属性   種族  戦士族 ATK  1300 DEF 500
チューナー
このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地に存在するレベル2以下のモンスター1体を
表側守備表示で特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。

バックアップ・ウォリアー
★  属性  不明 種族  戦士族 ATK  2100 DEF 不明
自分フィールド上に守備モンスターが2体以上存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚する事が出来る。

デシーブ・シンクロ      通常罠
自分のエクストラデッキに存在する
シンクロモンスター1体を選択し墓地へ送る。
選択したモンスターのシンクロ素材が
自分フィールド上に揃っている場合、
それらのモンスター以外のモンスター1体の
攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで
選択し墓地へ送ったシンクロモンスター1体の
攻撃力の半分の数値分アップする。
この効果で攻撃力がアップしたモンスター以外のモンスターは
このターン攻撃する事が出来ない。

ジャンク・ウォリアー
★  属性   種族  戦士族 ATK  2300 DEF 1300
「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがフィールドに表側表示で存在する限り、
このカードの攻撃力は自分フィールド上に表側表示で存在する
レベル2以下のモンスターの攻撃力の合計分アップする。
※この効果はアニメ基準です


遊星 LP2300 SC・2
手札 ?、?、?、?
シールド・ウィング、ジャンク・シンクロン、
バックアップ・ウォリアー
墓地 ジャンク・ウォリアー、デシーブ・シンクロ(伏せ)
除外
ジャック LP1950 SC・2
手札 ?、?、?、?
ソード・マスター
墓地 ツイン・ブレイカー
除外
フィールド魔法 スピード・ワールド2


ドロー!!(ダーク・バグ)
ダーク・バグを召喚!!
ダーク・バグの効果発動!!
墓地の
ソード・マスターを特殊召喚!!
ソード・マスターツイン・ブレイカー
ダーク・バグをチューニングして
レッド・デーモンズ・ドラゴンをシンクロ召喚!!
レッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃!!
バックアップ・ウォリアーを撃破!!
遊星『LP2300⇒1400』
相手の失望発動!!
デュエルは中断される!!


ダーク・バグ
★  属性  不明 種族  不明族 ATK  100 DEF 不明
このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地に存在するチューナー1体を特殊召喚する事が出来る。

レッド・デーモンズ・ドラゴン
★  属性   種族  ドラゴン族 ATK  3000 DEF 2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードが相手フィールド上に存在する
守備表示モンスターを攻撃した場合、
ダメージ計算後相手フィールド上に存在する
守備表示モンスターを全て破壊する。
このカードが自分のエンドフェイズ時に表側表示で存在する場合、
このターン攻撃宣言をしていない自分フィールド上の
このカード以外のモンスターを全て破壊する。


「デュエルは中止だ!!
 もう勝負は見えている!!
 これ以上決闘っても無駄だ!!」
ここでジャックがいきなり癇癪を起こして
デュエルを中止しました。


「デュエルは力が全て!!
 相手が誰であろうと、
 シンクロモンスターでねじ伏せるしかないのだ!!」
「けど奴にはシンクロ封じがあるじゃあんか。
 シンクロモンスターをパクラレたら
 遊星でも……」
「それでも俺は勝利つ!!」
そう言い残してジャックは去ってしまいました。
歯軋りする遊星を見るツンツン頭の男の視線を
遊星は感じ取り、
その方向に視線を向けますが、
既に誰もいません。
しかし、ダークバグで召喚出来るチューナーは
レベル制限がなさそうですね。
このカードさえあれば、
上級以上のチューナーも活躍出来るというもの。
ここでCMに移ります。

当サイト的
アイキャッチセリフ前編

(注・公式では有りません)
ドボックル

「俺って一体なんだったんジャラホイ?」




当サイト的
アイキャッチセリフ後編

(注・公式では有りません)
プラシド
「とっととデュエルをさせろ!」
場所は夜のネオダイダロスブリッジに移ります。
何やらパーチーがあるらしく、
ブリッジがネオンで煌びやかに飾られています。
その中で牛尾が警備を担当しています。


「マンモス凄いなぁ!!
 流石ワールドライディングデュエルグランプリ!!
 プレミアイベント!!」
遊星・クロウ・アキ・龍亞・龍可の五人が
このイベントに出席しています。
龍亞は目の前の御馳走に目をきらきらさせています。
イベントでは、出場選手へのインタビューも行われています。
モブ顔連中ですがね。


チーム・ユニコーンとかいう
アトランティスのデュエルで連勝中の
ライディングデュエルチームらしいです。
アトランティスというと……アナシスでしょうか?
それともオレイカルコス……


「しかし遊星、珍しい事も有るもんだな。
 龍亞はともかく、アキまで来るなんてよ。」
「え、あの…それは…
 『あの時…あの時…
  遊星に何が有ったのか…遊星に何を感じたのか……
  私はもっと知りたい……
  ライディングデュエルの事を……
  今夜は来てないのかしら?
  彼女もグランプリに参加するって言ってたけど……』」
アキは前回のライディングデュエルのエモーションが
忘れられない様で。
おや、見慣れた顔が写真を撮っています。
あ、カーリーじゃあんか。


「何だ、カーリーも来てたのか。」
「当たり前田のクラッカーじゃない。
 待ちに待ったワールドライディングデュエルグランプリ、
 プレミアイベント〜!!
 有力チームも来ているみたいだし〜。
 バンバン取材しちゃうんだから!!」
カーリーのドレスの紐がが肩から下がりかかって、
それを直すところが結構色っぽいですな。


「ていうかジャックは?」
「そういやぁ、来てねえなあ。
 真っ先に来てカッコつけててもよさそうなものを。」
「待たせたな!!」
ここでジャックが登場しました。
何やら白を基調としたベタなスーツを着て、
シルクハットまで被っています。


「どうしたんだよそのペタなスーツ!!?」
「決まってるだろ、
 この日の為に特別に作らせた
 オーダーメイドのスーツだ。」
「作らせたって……
 ジャックテメーまた無駄遣いしゃーがって!!
 お前理解っているのか!!?
 あれだけ貯めるのにどれだけかかった!!?
 大体仕事もしねぇで俺にばっか
 宅配便の仕事をやらせやがってぇ〜!!」
ここでイェーガーの笑い声がしました。


「本日は、第一回WRGP
 プレミアイベントに
 ようこそお越し頂きました。
 皆様御存知の通り、
 ネオ童実野シティーは
 大きく生まれ変わりましゅた。
 ダイダロス・ブリッジの開通に伴い、
 シティーとサテライトとの境界は消え、
 誰もがデュエルを楽しめる、
 理想の街へと変貌を遂げたのでしゅ。
 ワールドライディンググランプリ、
 通称WRGPは、
 正にその生まれ変わった
 新生ネオ堂実のシティーを象徴するイベント……。
 未来永劫へと継続く平和への架け橋となる、
 一大イベントなのでありましゅ!」


ここで拍手が鳴り響きますが、
遊星の心はジャックとのデュエルの事で一杯です。
『やはりシンクロ召喚を駆使わなければ、
 俺のデッキは本領を発揮出来ないのか……』
やはり持ち味を活かしませんと。
ここで遊星はさっきの
レザースーツのツンツン頭男の存在に気付きます。
そのままツンツン頭は去ってしまいましたが。


ここでMCの司会が始まりました。
中の人は元芸人の格闘家なんですよね。
「ではぁ〜、改めてぇ〜!!
 第一回ワールドライディンググランプリの
 内容を説明するでぇーす!!
 コースは現在ネオ童実野シティーに存在する
 周回コースを使用!!
 コースは変幻自在!!
 1年後、各地の予選を勝ち抜いた、
 D・ホイーラー達による決勝ラウンドでは、
 変化に富むこのコースで、
 数々の熱いデュエルが繰り広げられる事となる!!
 中でも目玉は!!
 KOFシリーズの様に三人一組で戦う、
 耐久ライディングデュエル!!」


イェーガーが控え室に入っていくところに場所は移ります。
そこにはトリオ・ジ・イリアステルがいます。
「会は成功、
 皆さん大満足サティスファクションされています。
「みんな踊らされて利用されているともしらないでさ。
 キシシシシシシ……。」
「随分手間暇をかけるじゃないか。
 奴らの力を引き出したければ、
 俺達が暴れん坊将軍すればすむものを。


「スベテハオオイナルチカラノタメ……
 ワレワレデハナイカノウセイヲヒメタ
 でゅえりすとデアルカレラガ、
 ぐらんぷりニムケテオオイニセッサタクマシ、
 ウデヲミガク……
 ソシテソノチカラガカイホウサレタトキ、
 オオイナルチカラガウマレルノダ……。」
何やらトリオの前に5枚の裏向けカードが有ります。
それにその力とやらを注ぎ込むのでしょうか?
自重しろとのホセの意見に
プラシドは不満の様です。


一方会場では……
「不動遊星!
 やはり君がフォーチュンカップで優勝した、
 あの不動遊星か。
 噂には聞いている。」
チーム・ユニコーンのトリオが
遊星に話しかけてきました。


「これは失礼、自己紹介が遅れた。
 俺達はチーム・ユニコーン。」
何やら第一回戦で当たるって感じのフラグです。
「チーム・ユニコーン、知ってるぜ!
 連勝記録更新中の
 ライディングデュエルチームだろ!
 あんたらもWRGPに出るのか?」
どうやらクロウも知っている様で、
中々の知名度です。


「俺はクロウ、
 遊星のチームメイトさ。」
「失礼する。」
しかし、遊星は何故か去っていって島根県。
「お、おい遊星どうしちまったんだよ!!?
 いや、いつもはあんな奴じゃねえのに……。
 ちょっと…失礼。」
クロウは遊星にこの事を問い詰めに行きますが……


「HA・NA・SE」
と言われてしまいました。
「何をそんなにイラついてる?
 ゴーストの事か?
 ……図星か。
 わからねえでもねえけど、
 さっきのアレはねえだろ。
 折角挨拶しに来てくれたのに。」
「すまない、謝っておいてくれ。」
と、遊星はその場からサッチマー。
ちょっとナーバスになってるんでしょうか。


「ふじこ(略)!!」
その時!!
謎の巨大トゲトゲD・ホイールに乗った
メタボ丸出しのデブチン男が
何の脈絡もなくガラス窓を割って
会場に乗り込んできました。
一体ナンジャラホイ!!?
まさかアトラクションとか言うんじゃあ無いよな?
イェーガーが何事かと言っていますので、
それはないと思いますが。


「こんなところに集まって、
 お上品な事で。」
「あいつは町のごろつきドボックル!!」
事情通のカーリーは
メタボ乱入者の名前を知っている様です。


「何がWRGPだ!!
 ライディングデュエルってのはな、
 こんなお遊戯じゃないんだよ!!」
「ひっ捕らえておしまい!!」
警備責任者の牛尾の号令の下、
セキュリティー軍団が突入しますが……
メタボホイールに蹴散らされ、
尚も暴走は続きます。
その様子を見ていたトリオ・ジ・イリアステルは……
「こいついい余興だぜ。」
と、余裕の態度です。


メタボホイールの前にアキが立ちはだかります。
そしてブラック・ローズ×サイコパワー=破壊力で
メタボマンを一撃KO!!
と思いきや、トンコをここうとしますので、
デュエルチェイサーズが追跡します。
しかし、こんな衆目の前でサイコパワーを使っても
大丈夫なんでしょうかね?


その様子を見て、
トリオ・ジ・イリアステルは
サイコデュエリストであるアキに興味を持ちます。
そしてプラシドは
「俺が教えてやる必要が在る様だな。」
と席を立って部屋を出ます。


デュエルチェイサーズの追跡を
ものともしないデブチンですが、
デュエルチェイサーズの横を
謎のD・ホイーラーが走り抜けていきます。
チェイサーズのデータでは、
D・ホイーラーはゴーストと出てますが、
実際はプラシドです。


その頃、会場はしっちゃかめっちゃか、
怪我人も多数出ています。
ジャックはちゃっかりとインタビューを受けています。
「ナンダッテー!!?ゴーストが!!?」
牛尾はゴースト現るの報告を聞いています。


「や、やめてくれええ!!!!
 お願いだあああああ!!!!
爆風を巻き起こし、
ワイゼルを操るプラシドの前に
デブチンは命乞いをしています。


「ゴーストなどこのジャック=アトラスが
 捻り潰してくれる!!!」
ゴースト現るの報を聞き、
駐車場に直行する遊星一行ですが、
一行の前にさっきのツンツン頭が現れました。
『この視線は……あの時の……』
遊星もその視線を覚えている様です。
まあ、構っている時間は有りませんので、
スルーしようとしますが……


「行っても無駄だ!!
 今更行ってもデュエルは終わっている。
 仮に終わっていないとしても、
 遊星、今の君にゴーストは倒せん。」
この男、遊星の事を知っているのか?
いや、フォーチュンカップ優勝者の遊星なら
有名人なので知っていてもおかしくはありませんが。


ここでデブチンのD・ホイールが炎上して転倒しました。
恐らく決着が付いたのでしょう。
しかし、鷹栖の親戚みたいな外見ですな。
「己の限界を超えぬ限りは……
 それが、奴を倒す唯一の方法……。」
ツンツン頭の忠告で来週に続きます。















次回予告
遊星
「己の限界を超えるだと!?」


謎のDホイラー
「そうだ……。
 教えてやろう、ゴーストを倒す新たな戦術を!」



遊星
「次回遊戯王ファイブディーズ
 さらなる進化! アクセルシンクロ』」

アキ
「ライディングデュエル、アクセラレーション!!」





キャスト(敬称略)
不動遊星 宮下雄也
ジャック・アトラス 星野貴紀
十六夜アキ 木下あゆ美
クロウ 浅沼晋太郎
龍亞 洞内愛
龍可 寺崎裕香
カーリー渚 チャン・リーメイ
牛尾哲 落合弘治
シェリー・ルブラン 中川えりか
謎のDホイーラー 田中宏樹
イェーガー 柳原哲也
MC ベルナール・アッカ
プラシド 根本正勝
ホセ 菅生隆之
ルチアーノ 吉田仁美
ドボックル かねこはりい
アンドレ 加古臨王
ゴースト 川中子雅人
横田紘一
岩下政之
石橋美佳
奥正史
向後啓介


当サイト的
今週の最強カード

(注・公式では有りません)
ソード・マスター
★  属性   種族  戦士族 ATK  1200 DEF
チューナー
自分フィールド上に存在するモンスターの攻撃で
相手モンスターを破壊出来なかったダメージステップ終了時、
このカードを手札から特殊召喚する事が出来る。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、
その守備力を攻撃力が超えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

今回は、夜のハイウェイを遊星が謎のD・ホイーラーと
ライディングデュエルをしているところから
始まります。

正体不明の相手は
タイガードラゴンをアドバンス召喚して
伏せカード、くず鉄のかかしと緊急同調を破壊した後、
タイガードラゴンの攻撃で
スピード・ウォリアーを撃破、
遊星はデブリ・ドラゴンを皮切りに
スターダスト・ドラゴンをシンクロ召喚しますが……
「かかったな……
 ククククク……」
いきなり相手が虹色に光ったかと思うと
あのゴーストに変身しました。
そしてあの機皇帝ワイゼルが!!
スターダストがパクられちまったぁ!!

その時、目の前に何故かシェリーの幻影が!!
「私はこのスピードの中を、
 ギリギリの中で決闘っている。
 遊星!
 貴方もそんなデュエルを
 求めているんじゃないの?
 私と一緒に戦えば、
 貴方もきっとその目的を
 見つける事が出来る。」

そして、ワイゼルにスターダストが
呑み込まれるところで……
夢オチでした。

場所は満足ハウスに移ります。
遊星はシンクロ召喚に頼らない
対ゴーストの新決闘法を模索すべく、
ジャックにライディングデュエルを希望します。
持ち味を活かした方がいいと思うんですがね。

するといきなりジャックは
会談の上から華麗に飛び降りてきました。

「いいだろう!!
 相手になってやる!!
 ただし手加減はせんぞ!!」
「よっしゃ!俺も付き合うぜ!!」

という事で、
遊星VSジャックの対戦カードが
実現しました。
その様子を何やらツンツン頭で
ピッチンピチンスーツの男が
上から見ています。
顔半分を覆うバイザーで、
素顔は分かりませんが。
遊星のシールド・ウィングに対し、
ジャックはツイン・ブレイカー&ソードマスターで
シールド・ウィングを撃破します。
遊星はシンクロ素材を揃え、
デシーブ・シンクロで
バックアップ・ウォリアーの攻撃力を上げ
ツイン・ブレイカーを撃破しますが、
「そんなものは一時凌ぎだ」とジャックに
言われチマー!!
ていうか、ソード・マスターなんてモンスターを出したら、
来週最終回、しかも放送時間3分なんて事になりかねませんぜ、
ヤマトさん。

またツンツン頭の男が見ています。
ていうか、バイザー小さくなってね?

そしてジャックは
レッド・デーモンズをシンクロ召喚し、
バックアップ・ウォリアーを撃破!!
「デュエルは中止だ!!
 もう勝負は見えている!!
 これ以上決闘っても無駄だ!!」
ここでジャックがいきなり癇癪を起こして
デュエルを中止しました。

「デュエルは力が全て!!
 相手が誰であろうと、
 シンクロモンスターでねじ伏せるしかないのだ!!」
「けど奴にはシンクロ封じがあるじゃあんか。
 シンクロモンスターをパクラレたら
 遊星でも……」
「それでも俺は勝利つ!!」
そう言い残してジャックは去ってしまいました。
歯軋りする遊星を見るツンツン頭の男の視線を
遊星は感じ取り、
その方向に視線を向けますが、
既に誰もいません。

場所は夜のネオダイダロスブリッジに移ります。
何やらパーチーがあるらしく、
ブリッジがネオンで煌びやかに飾られています。
その中で牛尾が警備を担当しています。

遊星・クロウ・アキ・龍亞・龍可の五人が
このイベントに出席しています。
龍亞は目の前の御馳走に目をきらきらさせています。

イベントでは、出場選手へのインタビューも行われています。
モブ顔連中ですがね。

ユニコーンとかいう
アトランティスのデュエルで連勝中の
ライディングデュエルチームらしいです。
アトランティスというと……アナシスでしょうか?
それともオレイカルコス……

「しかし遊星、珍しい事も有るもんだな。
 龍亞はともかく、アキまで来るなんてよ。」
「え、あの…それは…
 『あの時…あの時…
  遊星に何が有ったのか…遊星に何を感じたのか……
  私はもっと知りたい……
  ライディングデュエルの事を……
  今夜は来てないのかしら?
  彼女もグランプリに参加するって言ってたけど……』」
アキは前回のライディングデュエルのエモーションが
忘れられない様で。

おや、見慣れた顔が写真を撮っています。
あ、カーリーじゃあんか。

「待ちに待ったワールドライディングデュエルグランプリ、
 プレミアイベント〜!!
 有力チームも来ているみたいだし〜。
 バンバン取材しちゃうんだから!!」
カーリーのドレスの紐がが肩から下がりかかって、
それを直すところが結構色っぽいですな。

ここでジャックが登場しました。
何やら白を基調としたベタなスーツを着て、
シルクハットまで被っています。

「この日の為に特別に作らせた
 オーダーメイドのスーツだ。」
「作らせたって……
 ジャックテメーまた無駄遣いしゃーがって!!
 お前理解っているのか!!?
 あれだけ貯めるのにどれだけかかった!!?
 大体仕事もしねぇで俺にばっか
 宅配便の仕事をやらせやがってぇ〜!!」

ここでイェーガーの笑い声がしました。

イェーガーの開会式宣言にで拍手が鳴り響きますが、
遊星の心はジャックとのデュエルの事で一杯です。
『やはりシンクロ召喚を駆使わなければ、
 俺のデッキは本領を発揮出来ないのか……』
やはり持ち味を活かしませんと。
ここで遊星はさっきの
レザースーツのツンツン頭男の存在に気付きます。
そのままツンツン頭は去ってしまいましたが。

ここでMCの司会が始まりました。
中の人は元芸人の格闘家なんですよね。

イェーガーが控え室に入っていくところに場所は移ります。
そこにはトリオ・ジ・イリアステルがいます。
何やらトリオの前に5枚の裏向けカードが有ります。
それにその力とやらを注ぎ込むのでしょうか?
自重しろとのホセの意見に
プラシドは不満の様です。

一方会場では……
チーム・ユニコーンのトリオが
遊星に話しかけてきました。
何やら第一回戦で当たるって感じのフラグです。
どうやらクロウも知っている様で、
中々の知名度です。
「失礼する。」
しかし、遊星は何故か去っていって島根県。

「お、おい遊星どうしちまったんだよ!!?
 いや、いつもはあんな奴じゃねえのに……。
 ちょっと…失礼。」
クロウは遊星にこの事を問い詰めに行きますが……
「HA・NA・SE」
と言われてしまいました。
「何をそんなにイラついてる?
 ゴーストの事か?
 ……図星か。
 わからねえでもねえけど、
 さっきのアレはねえだろ。
 折角挨拶しに来てくれたのに。」
「すまない、謝っておいてくれ。」
と、遊星はその場からサッチマー。
ちょっとナーバスになってるんでしょうか。

「ふじこ(略)!!」
その時!!
謎の巨大トゲトゲD・ホイールに乗った
メタボ丸出しのデブチン男が
何の脈絡もなくガラス窓を割って
会場に乗り込んできました。
一体ナンジャラホイ!!?
まさかアトラクションとか言うんじゃあ無いよな?
イェーガーが何事かと言っていますので、
それはないと思いますが。
警備責任者の牛尾の号令の下、
セキュリティー軍団が突入しますが……
メタボホイールに蹴散らされ、
尚も暴走は続きます。

その様子を見ていたトリオ・ジ・イリアステルは……
「こいついい余興だぜ。」
と、余裕の態度です。

メタボホイールの前にアキが立ちはだかります。
そしてブラック・ローズ×サイコパワー=破壊力で
メタボマンを一撃KO!!
と思いきや、トンコをここうとしますので、
デュエルチェイサーズが追跡します。
しかし、こんな衆目の前でサイコパワーを使っても
大丈夫なんでしょうかね?

その様子を見て、
トリオ・ジ・イリアステルは
サイコデュエリストであるアキに興味を持ちます。
そしてプラシドは
「俺が教えてやる必要が在る様だな。」
と席を立って部屋を出ます。

デュエルチェイサーズの追跡を
ものともしないデブチンですが、
デュエルチェイサーズの横を
謎のD・ホイーラーが走り抜けていきます。

チェイサーズのデータでは、
D・ホイーラーはゴーストと出てますが、
実際はプラシドです。

その頃、会場はしっちゃかめっちゃか、
怪我人も多数出ています。
ジャックはちゃっかりとインタビューを受けています。

牛尾はゴースト現るの報告を聞いています。
「ゴーストなどこのジャック=アトラスが
 捻り潰してくれる!!!」
ゴースト現るの報を聞き、
駐車場に直行する遊星一行ですが、
一行の前にさっきのツンツン頭が現れました。
『この視線は……あの時の……』
遊星もその視線を覚えている様です。
まあ、構っている時間は有りませんので、
スルーしようとしますが……

「行っても無駄だ!!
 今更行ってもデュエルは終わっている。
 仮に終わっていないとしても、
 遊星、今の君にゴーストは倒せん。」
この男、遊星の事を知っているのか?
いや、フォーチュンカップ優勝者の遊星なら
有名人なので知っていてもおかしくはありませんが。

ここでデブチンのD・ホイールが炎上して転倒しました。
恐らく決着が付いたのでしょう。
しかし、鷹栖の親戚みたいな外見ですな。

「己の限界を超えぬ限りは……
 それが、奴を倒す唯一の方法……。」
ツンツン頭の忠告で来週に続きます。

来週では、
謎のツンツン頭とデュエルをする様です。
「己の限界を超える」
とは一体何の事でしょうか?

そしてアクセルシンクロなるシンクロが
出てくるそうです。
ツンツン頭の言う
新たなる戦術とは一体!!?

















では、又来週!!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退