不動遊星 |
宮下雄也 |
クロウ |
浅沼晋太郎 |
龍亞 |
洞内愛 |
龍可 |
寺崎裕香 |
牛尾哲 |
落合弘治 |
レグルス |
西凛太朗 |
老トルンカ |
中博史 |
エンシェント・フェアリー・ドラゴン |
土井美加 |
ボマー |
平井啓二 |
牛尾哲 |
落合弘治 |
狭霧深影 |
相橋愛子 |
ルドガー |
武虎 |
クリボン
|
石橋美佳 |
少年 |
豊田泰恵 |
少年 |
藤田麻衣 |
少年 |
ふくざわるみね |
少女 |
福田日里 |
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向後啓介 |
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岩下政之 |
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横田紘一 |
当サイト的
今週の最強カード
(注・公式では有りません)
|
★ 1 |
属性 闇 |
種族 機械族 |
ATK 0 |
DEF 0 |
自分の手札のこのカードを墓地へ送って発動する。
このターン終了時までフィールド上に存在する
全てのモンスターの元々の攻撃力と守備力を入れ替える。
フィールド上に存在するモンスター1体が戦闘によって破壊された時、
このカードの効果で入れ替わった全てのモンスターの
攻撃力と守備力は元へ戻る。 |
今週は、復活したエンシェント・フェアリーの攻撃が
ディマクに止めを刺さんとするところから始まります。
当然先週の終わり方からして、
最後の手札に何かがある可能性が……
あ、あっさりやられて島根県。
週をはさんだからてっきり何か
もう一波乱あると思ったんですが。
しかし!ディマクがゆっくりと
龍亞龍可に近付いてくるではないか!!
これは一体!!?まさか道連れ!!?
「コノ……ヤクタタズノディマクヲ……
ダークシグナーニエイコウアレ……」
と、ここでディマクはウィザードリィの
蘇生に失敗して灰になった死者の様に
灰になってしまいました。
これがカーリーの末路にもなるのでしょうか?
とりあえず、ここで猿の地上絵が消え、
精霊達の魂も元に戻りました。
どうやらマーサやラリー達も
元に戻りそうです。
「やはりやったな龍可ちゃん!
儂が見込んだ通りじゃ!!
あの娘{こ}は精霊界を
助けてくれたんじゃあ!!」
精霊界にいるトルンカの〆の言葉で
サテライトに朝日が昇り、
とりあえずディマク戦は終わりです。
ここでエンシェント・フェアリーと
レグルスが現れました。
それを見た牛尾は気絶して島根県。
常識と言う眼鏡ではデュエルの世界はわかりませんよ、
夢を忘れた古い地球人さん。
という訳で、5体のドラゴンのうち、
4体までが揃いました。
果たして最後のシグナーとドラゴンは一体!!?
エンシェントだけでなく、
レグルスもカード化しています。
旧モーメントの柱の封印タイムに入りました。
遊星がスイッチを押してドアを開けて入ります。
とりあえずは、
起動スイッチらしきところに
エンシェント・フェアリーのカードを置き、
そして起動させた後、
すぐ様外に退避しました。
退避が終わった瞬間、
塔はアニメ北斗のカサンドラの如く
崩れ落ちましたとさ。
サテライトの最深部である
ダークシグナーのアジトでは、
ディマクの蝋燭が消え、
ディマク絶命を物語っています。
「ディマクが消えたか……
許すまじ、シグナー……!!」
てっきりルドガーは
「ヤツは我々の中でも一番の小物」
と言うと思ったんですが。
そして、ルドガーは牢屋に行き、
そこに幽閉されていたボマーを
呼び出しました。
「ボマー、
おまいはフォーチュンカップにおいて、
レクス・ゴドウィンの暗殺計画を企てた。
その罪状にお前に下された判決は……
死刑!!!!
これより刑を執行する!!」
はぁ?何じゃそりゃ?
それより床下の不気味に輝いている
池の様なものはナンジャラホイ?
「冥界の扉と呼ばれる代物だ。
この扉は黄泉の国へと繋がっている。
お前はこれから死して
新たな命と力を得る。
ダークシグナーとしてなぁ!」
ナヌー!!?
ダークシグナーは5人じゃなかったんかい!!?
シグナーと違って
ダークシグナーはリペアも効くんかよ!!
ここで21話のボマーの回想が入ります。
赤き竜を復活させようとするゴドウィンにより、
村と兄弟が奪われた下りです。
ルドガーはボマーに
復讐を成し遂げる様に唆している様で。
「そうだ、その無念さを抱えて死ぬのだ。
そして新たな力をゲットするがいい!!」
その瞬間、ボマーの足元の床が消え、
ボマーは冥界の扉に落ちて島根県。
ていうか、何年前のギャグだこれ?
そして、ボマーの首に縄がかけられ、
絞首刑となりました。
今ココに新たなダークシグナーが誕生しました。
打倒遊星とゴドウィンの想いを胸に秘め……。
一方、サテライトの放置されていたロッカーの中から、
南斗クロウが出てきました。
どうやらロッカーが黒い霧を遮断した様です。
ここで回復カプセルに入っていたが為に
メタルスになれ無かったライノックスとダイノボットを
思い出してしまいま。
イェーガーとの戦いが中断した後、
黒い霧に襲われたクロウは、
どうやったか知りませんが、
ロッカーの中に入って
ココら変の住人の中で唯一無事でした。
そしてクロウはみんなの事を思い出し、
どこかに爆走します。
クロウハウスに帰ってきたクロウは、
子供達の安否を心配します。
しかし子供達はどこにもいない、
と見せかけて苦労が帰ってきたと判ると
子供達がクロウの元に……
と思ったらそれはクロウの見た幻影でした。
「嘘だろ……嘘だろ……!!?
ああああああ!!!!!!!
ああああああ!!!!!!!
あああああああああ!!!!!!!!!!!」
クロウハウスに、クロウの慟哭が響き渡ります。
しかしクロウ、
そして別のところにいる遊星は、
地縛神の地上絵を発見しました。
そしてクロウはボマーを発見しました。
「ていうか、お前誰よ?
シグナーではないな。」
「俺の名はクロウ。
CM後に遊星に変わってお前に勝負を挑むぜ!!」
クロウはボマーに子供達が巻き込まれた事を語り、
ダークシグナーであるボマーに
宣戦布告をします。
ボマーはこの言葉に一瞬表情をピクリとします。
まだ両親があると言う事でしょうか?
ボマーはノットシグナーとのデュエルは
放送時間の無駄だと却下しますが、
却下したら懐から出した爆弾の
南斗爆殺拳で無理心中すると脅し、
クロウvsボマーの対戦カードが
成立しました。
「今回のライディングデュエル、
オートパイロットはOFFで
やらせて貰うぜ。
『ダークシグナー達の地縛神、
あの攻撃を回避するには
自分のライディングテクニックを
駆使するしかねぇ。』
まさかライディングテクニックが
デュエルの内容に関わってくる様な
言い様ですな。
本当にデュエルの内容に関わるのなら、
どう関わるのでしょうか?
ここで遊星サイドに移ります。
遊星達は鯱の地上絵に気付きました。
しかし鯱のダークシグナーはいないので、
新人ダークシグナーの存在を察知します。
とりあえず、遊星一行はそっちに急行します。
間に合うといいのですが、
クロウが敗れた直後に到着しそうな感じです。
ここでクロウ側に戻ります。
「オートパイロットを切った場合、
先攻後攻を決めるのは
第一コーナーを取った者だ!!
スタートの合図は……こいつだ!!」
と、さっきの地球破壊爆弾(違)を
放り投げました。
「安心しな。
あれは単なる目覚まし時計。
あの時計が0になった時がスタートだ。」
フェイクかよ!!!!
レース勝負はどうやら
先攻後攻を決める為だけのものらしいです。
Wiiのウィリーブレイカーズを
意識しての事でしょうか?
レディイイイイ!!!
ゴオオオオオ!!!!!!!!
第一コーナーを目の前にして、
クロウはブレーキング勝負を挑む積りです。
しかし、ブレーキング勝負と見せたのは……
巨大な機体で図体でコーナーに突っ込めば、
アウトに膨らむのは当たり前という事で、
クロウが先制を取る事になりました。
しかし、何と申しますやら……
敗北フラグがビンビンです……、
花京院VSテレンス・T・ダービーを
思い出しましたよ。
デュエルの内容は、
BF−蒼炎のシュラで
先制を取ろうとしたクロウに対し、
生きた右手に盾を左手に剣である
急降下ボムとトラップ・リアクター・RRにより、
出鼻を挫かれる展開となっています。
闇のデュエルなので、
ダメージがリアルに身体に伝わります。
吹っ飛びながらクロウは
子供達の事を走馬灯の様に思い出しま…
って、コースから外れて下に落ちてんじゃあんか!!!!
だめだよこりゃ!!!
最後に遊星がノットシグナーが
ダークシグナーとデュエルしている事に気付き、
来週に移ります。
来週は、どうやらクロウVSボマー戦の
中盤戦と言ったところでしょうが、
早速ジャイアント・ボマー・エアレイドが
召喚されています。
ジャイアント・ボマー・エアレイドだけでも
面倒だってのに、
この上ダークシンクロモンスターや
地縛神まで相手するのですか。
クロウ側は新たなBFモンスターが出ますが、
何やらクロウが敗北するのはほぼ確実、
遊星が続けてライディング・デュエルをするのは
半々みたいな空気が充満しています。
遊星のデュエル中止の勧告にも
二人は応じる様子は有りませんし。
では、又来週!!