不動遊星 |
宮下雄也 |
ジャック・アトラス |
星野貴紀 |
牛尾哲 |
落合弘治 |
カーリー渚 |
チャン・リー・メイ |
狭霧深影 |
相橋愛子 |
ミスティ |
皆川純子 |
イェーガー |
柳原哲也 |
レクス・ゴドウィン |
小手伸也 |
アンジェラ |
樋口智恵子 |
編集長 |
近藤浩徳 |
係官 |
松本忍 |
報道陣 |
岡部涼音 |
報道陣 |
岩下政之 |
報道陣 |
横田紘一 |
女史穴 |
内海慶子 |
|
奥正史 |
当サイト的
今週の最強カード
(注・公式では有りません) |
★ 7 |
属性 ? |
種族 ?族 |
ATK 2400 |
DEF ? |
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがこのカードよりも
攻撃力が低い相手モンスターと戦闘を行う場合、
ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。
この効果で破壊したモンスターの
攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 |
今回は、雑賀ハウスに一時住んでいた遊星のところに
牛尾が来たところから始まります。
「俺もゴドウィンに話があるところだ。
繋いで貰おうか。」
という事で、
牛尾はパシリにサレチマー。
その頃カーリーは
取調べが終わって解放されたものの、
返還された持ち物の中に
遊星のデュエルを収めたビデオはありませんでした。
カーリーはそんな事は名古屋のきし麺と抗議しますが、
そんなものは無いといわれて
強制的に退去させられてしまいま。
情報隠蔽と言う奴ですな。
いつの世でも権力者というものは
都合が悪い情報と言うものを隠したがるものです。
まあ、今の日本は政府に都合の悪い情報が
捏造されてでも流れてきますがね。
全く日本のマスコミにはこまったものです。
「怯まない!!
次の取材にレッツゴー!!
そうよ!次の取材は……
『ロード オブ ザ・キング』
完成試写会なのよ!!」
ロード・オブ・ザ・リングのパク…
いや、パロですな、まんま。
試写会の場所には
大勢の記者がいます。
女優らしき人もリムジンから降りてきました。
集まった記者達は
「集まったセレブも、
どっちらけだなぁ。」
「タイトルもロード・オブ・ザ・元キングに
変えるべきだぜ。」
とボヤいています。
カーリーはまたしても
そこでアンジェラと鉢合わせしました。
ここでミスティーというトップモデルが
リムジンから降りてきました。
どうやらこのミスティーと言うトップモデルは
全世界の女性の憬れの様で、
カーリーやアンジェラは損家の眼差しで見ています。
ていうか、OPでカーリーと対峙していた人だ。
と、ここでそのミスティーの視線が
カーリーの視線と遭いました。
何故にWHY?
場所はパーチー会場に移ります。
主催者であろうゴドウィンが
周囲の拍手を受けて颯爽と現れました。
その様子を遊星はセキュリティーの
拘束室の中で、
ジャックは病室で見ています。
狭霧ちゃんは病室の花を取り替えています。
ナレーションでは
「ジャック=アトラス。
彼はネオ童実野シティーのトップスに生まれ……」
と、公権力で経歴詐称をやらかしています。
そこでアンジェラがゴドウィンに
ジャックが遊星と同じサテライト出身ではないか、
と問い詰めます。
周囲の報道陣はそれを聞いて動揺しますが、
「その様な週刊誌のゴシップネタに等しい
不確実な情報にお答えする事は出来ません。」
とファイナルアンサーを却下サレチマー。
行動派のカーリーは
ジャックに直接問い詰めようと
スーパーダッシュしようとしますが、
あのミスティーに呼び止められ、
顔が気になる、と言われ、
「貴女、死相が見える。
歯槽膿漏じゃなくってよ。
もうすぐ死ぬって出てる。
でも、その時には、
私達、もっと理解り合える事が出来る。」
と言われちまいました。
eeeeeeee!!!!!!?
こんなところでYURI、百合展開ですかあ!!?
カーリーは妖艶なお姐さんの色仕掛けに
身の危険を感じたのか、
その場からサッチマー。
一方遊星のところには
牛尾がやって来ました。
しかし、イェーガーがやって来て
牛尾はジャックをつれてくる様に
言われマシュマー・セロ。
その頃病院ではニュースの報道の姉ちゃんが
ビデオカメラの前で報道しています。
そこに謎の看護婦が後ろからぶつかってきて
そのまま去りました。
ていうか、カーリーの変装じゃあんか。
もしかしてカーリーは
武藤まひろ並の看護婦の制服好きなのでしょうか?
看護婦カーリーだぁ!!
ていうか、ザル過ぎるぞこの病院の警備体制!!
その直後、牛尾が現れました。
そして南斗!!あの蜘蛛が牛尾の背中にスニークイン!!
ダークシグナーの紋章も現れチマー!!
場所は変わってジャックの病室です。
しかしジャックは一人でいたいらしく、
狭霧ちゃんはそのまま病室を去ります。
その頃カーリーはジャックを求めて
病棟を探していますた。
しかし、ジャックはカーリーをスルーして
出かけようとします。
そこにダークシグナー化した牛尾が!
カーリーから遊星が
同じ痣を持つデュエリストと
戦ったと聞かされたジャックは、
骨折した腕の替わりとして
遊戯王初の二人羽織デュエルを
カーリーに要求しました。
狭霧ちゃん涙目でんがな。
デュエルの行方は、
ジャックが特殊召喚したバイス・ドラゴンをリリースして
アドバンス召喚したストロング・ウィンド・ドラゴンの
貫通能力でいきなり牛尾のライフを半分にしましたが、
牛尾はジャックのデッキから3枚墓地に送ります。
その間もジャックとカーリーの間では
半ば漫才みたいなやり取りが続いています。
流石エンターティナーを自称するだけの事はあります。
と、ここでカーリーが早とちりして
ヘマをやらかしました。
怒りのジャックの顔は
何故かゴヨウ・ガーディアンに似ていますた。
またまたジャックのデッキから
カードが削られます。
「危ないジャック!!
アチー!!」
とここでカーリーが大の字で
リアル衝撃からジャックを護りました。
「おい、お前……!」
「ごめんなさーい!!
あたしがヘマやらかしたばっかりに〜」
「そのくらいのエンターテイメント性がなければ、
面白くない!!
お前の名前はなんてーの?」
「カーリーと申します。」
「いくぞカーリー!!
ラストドローだ!!」
「俺と!!」
「あたしの!!」
「「ターン!!」」
と、結構息が合ってますね。
病棟の一部を大破してデュエルは終了し、
牛尾のダークシグナーの痣も消えました。
病棟の一部を大破してデュエルは終了し、
牛尾のダークシグナーの痣も消えました。
「俺を……このまま外に連れ出せ。」
「え〜!!?」
という訳で、カーリーはベッドにジャックを乗せて
逃避行に付き合う事になりました。
ジャックの全身に布団を被せていたとは言え、
報道陣の中を意図も簡単に抜け出せました。
ええい!この病院の警備はどうなっとるんじゃあ!!
その頃、遊星はゴドウィンと会見をしていました。
見たところどこかの海峡道路の道路の上です。
「遊星、来週君に真実を伝えましょう。
あれを御覧なさい。」
ゴドウィンが指差した先には、
謎の人影のシルエットが!!
来週では、
デコM男がセキュリティーの保管庫に
侵入して何かをかっぱらおうとしています。
遊星と同じでD・ホイールをかっぱらおうと
しているのでしょうか?
デコM男の名前はクロウというらしく、
ブラック・バードというモンスターもしくは
D・ホイールを扱う様です。
そこでセキュリティーとライディングデュエルが
行われます。
このデュエルには勝ちそうですが、
何やらカマセな小者臭さがプンプンしています。
さて、これからどうなるのでしょうか?
。
では、又来週!!