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| 平成２０年 ０７月 ０９日 TURN-015 デュエル・オブ・フォーチュンカップ 開幕 大空襲!ジャイアントボマー・エアレイド |
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今週から早くも大会イベントが始まりました。 出場面々は遊星と龍亞が化けた龍可ですが、 他は誰なのでしょうか？ 会場では観客で大賑わいです。 んでもって、龍亞の女装キター。 頬紅に口紅まで塗っております。 腐女子＆ショタ系ホモウハウハでんな。 「ねぇ遊星、龍可にクリソツでしょ!!」 「さすが双子、矢薙さん全然わかんないや。」 「でしょでしょでしょ～…ＯＵＣＨ!!」 るかは まほうカード「すねけり」を つかった やっぱり龍可はご立腹の様で。 「あたしそんなキモくない!!」 「まあ×４、ちゃんとやるから安心汁。 じゃあ遊星、いきましょうかぁ～ん。」 「ああ。だが、化粧はやめた方がいい。」 「あ～ん、やっぱりぃ。」 ちゃんとやれるんかいな？ 途中で言葉遣いにボロが出そうだぜぃ。 『遊星、このフォーチュンカップ(以後Ｆ・Ｃ)、 何か仕組まれたものに違いない……。 気をつけろ…！』 氷室はこう言っていますが、 我々視聴者も何を仕組まれているのか 解らないとですよ。 場所は会場に移ります。 「エビーバリー!! ウェルカムトゥ～ デュエルオブフォーチュンカァッ!! 遂に開まぁ～く!!」 と、いつもの解説屋がドハデに開会宣言をします。 そして、チアガール達が現れたかと思ったら、 レッド・デーモンズ・ドラゴンが現れました。 んでもって、 ジャックがＤ・ホイールをドハデに駆って ドハデに現れました。 やはり派手好きです。 ジャックは多分ラテン系でしょう。 「キングは独り!!この俺だぁ!! 俺とデュエルするのは誰だぁ!!？」 「キングとのドリームマッチをかけて、 いでよ、アイアンシェフ……じゃなくて、 チケットをゲットしたデュエリスト達よぉ!!」 前回の予告で龍亞と対戦するとわかっている 長身でガングロのマッチョ男 中国風の服を着た男 黄金の鎧を纏った騎士のコスプレ男 十六夜アキ 不動遊星 龍可(龍亞) 謎のフードの男 軍服っぽい服を着た細身の男 の８名でお送りします。 しかし、アキはしょっぱなから顔を見せてますね。 いいんですかい？ 後、ジャックと遊星は早くも 静かなる視殺戦を始めています。 「おい見てみろよ!!マーカーつきハケーン。」 「あんな香具師を選抜ぶくらいなら、 俺らを選んで欲しいよな。」 「誰かの招待状をパクって来たんだろ。 『ヘルバウッなっ！』な感じでさぁ。」 と、早くも遊星が前科者である事がバレチマー。 矢薙もかなり動揺してまっしゅ。  と、ここで長身ガングロの男が 解説屋からマイクを取って 周りに演説をします。 「お集まりの紳士淑女の諸君!! 私の名はボマー。 ここに立つデュエリストとして、 諸君が一体何を見ているのか問いたい。 この漢{おとこ}は我々と同じ条件で選抜ばれた、 紛れもない決闘者{ﾃﾞｭｴﾘｽﾄ}だ!! カードを装備{も}てば、 マーカーがあろうとなかろうと皆同じだ。 この場に立っている事になんら恥じる事はない!!」 むしろ下らぬ色眼鏡で彼を見る 諸君の言葉は、暴力に他ならない!!」 と、ボマーからのフォローもあり、 取り合えず事無きを得ました。 龍亞はその演説に聞きほれています。 ジャックも口ではフンと言っていますが、 満更でもなさそうで。 と、ここで満場で拍手が起こり、 ゴドウィンも拍手を送ります。 この後ボマーにマイクを返してもらって 「ども」という解説屋がちょっと可愛いです。 「心強い言葉を有り難うボマー君。 私がこの場を用意したのは、 正に今、君が語った事が全てなのです!! 私は、レクス＝ゴドウィン。 ネオ童実野シティー治安維持局を預かる責任者、 そして、日ごろの治安維持への感謝を込めて、 この大いなるデュエルの祭典を 企画した者であります！ デュエリストは、身分も貧富の差も関係有りません。 真の平等がここに存在るのです!!」 ゴドウィンの開会宣言が終わると、 満場で拍手が沸き起こりました。 この男、一体何を目論んでいるのでしょうか？ と、ここで第一試合が決まりました。 龍亞VSボマー 遊星VSフード男 その頃、来賓室では、 ゴドウィンとイェーガーが秘密の話、 シークレットトークをしていました。 「全て準備は完了しておりましゅ。 シグナーが揃うのも時間の問題でしゃう。」 ここでイェーガーが指パッチンをすると、 ビジョンモニターに阿久津が映ってました。 「おはようございます。 こちらも全ての準備は整っておりまっせ。 後は存分にデュエルを行っていただくのみ!! シグナーの反応は巨大モォォォメントを通して ここにございまあああす、ワタクシのぉぉぉ!! 蝶～～～自信作!! 名づけてぇぇぇ!! Ｄ・センサーによって感度ビンビン なのでございまあああああす!!!!! スタジアムに取り付けたセンサーにより、 デュエルによって高まるシグナーの反応を、 細大漏らさず捉える事が出来ます!!」 相も変わらずクルクル回る 阿久津音頭は健在なのでございます。 デュエリストの控え室では、 遊星と龍可とアキとボマーがいます。 「遊星!!決勝で逢おうぜ!! 遊星に言われた事、ちゃんと覚えている！ おれ、自分勝手なデュエルはしないよ!!」 「カードを信じれば、呼応えてくれる。」 という訳で、第一試合の開始です。 「恐らく全世界のキッズが、 彼女に羨望の視線を送っている事だろう!! 最年少の少女、舞い降りたデュエルの天使、 デュエ・龍可あああああ!!」 「みんな見ている～。 すっげー気持ちＥ～!!」 「それに対するは!! 先程の熱い言葉が印象的な!! 黒い暴風、黒旋風ボマー!! まずは握手から!!」 「おれ、さっきの叔父さんの話、 すっげえ感動したよ!! デュエリストに悪い香具師なんかいないって言うけど、 本当の様だね！」 「女の子と聞いていたが、 どうやら女装わぁいの男の子の様だな。」 おれって……全然化ける積りねえじゃあんか。 ボマーにもバレてるし。 「あはは！男の子みたいって言われるけど 一応女の子、ねぇ。」 「あんなのあたしじゃない……！」 るかは おこっている
ドロー!!(サモン・リアクター・ＡＩ) 魔法カード、レベル・ブラスト発動!! ボマー『LP4000→3500』 ライフを５００支払い、 手札のサモン・リアクター・ＡＩの レベルを１下げる!! サモン・リアクター・ＡＩを召喚!! カードを１枚(自虐召喚)セットして ターンエンド!!
スター・ブラストはレベル３くらい下げないと 劣化デビルズ・サンクチュアリか劣化死皇帝でしゅ。 雷帝ザボルグを召喚しますと、 生け贄召喚じゃなくなりますし。 『いきなり攻撃力２０００は辛いけど、 カードを信じてぶつかるだけだ!!』
ドロー!!(Ｄ・モバホン) Ｄ・モバホンを召喚!! 相手のサモン・リアクター・ＡＩの効果発動!! ８００ポイントダメージを受ける!! 龍亞『ＬＰ４０００⇒３２００』 Ｄ・モバホンの効果発動!! サイコロは２(？、Ｄ・ラジカッセン)を出す!! Ｄ・ラジカッセンを守備表示で特殊召喚し、 ？をデッキへ戻す!! カードを１枚(ディフォーム)セットし、 ターンエンド!!
イェーガーは 「早くも仕掛けましたね。」 と言っていますが、 ゴドウィンは静観しています。 「やるじゃあんかおじさん！ でもおれのディフォーマーデッキも 負けないからね！」 「『そうだ……もっとたぎるがいい。 俺に牙を剥け……！』 では、君の言うとおり、 ディフォーマーの力とやら、 披露して貰おうか？」 ボマーは何やら意味ありげな独白をしていますが、 これは一体!? 何気に独白では一人称が私から俺になってますし。 「おう!!言われなくてもやったるもんねー!!」 「龍亞ったらあたしに似せる気全く無し。 これじゃあアミバの方がまだマシだわ。 ＣＭに続く。」
ＣＭ明けで、場所はモーメントの置かれてある場所に移ります。 そこには無論阿久津もいます。 「まだ反応ナッシングですか。 では、もう少し出力を強くしてみませう。」
ドロー(デルタ・リアクター) トラップ・リアクター・ＲＲを召喚!! トラップ・リアクター・ＲＲの攻撃!! 相手は罠カード、ディフォームを発動!! トラップ・リアクター・ＲＲの攻撃を無効にし、 相手のＤ・モバホンを守備表示に変更!! トラップ・リアクター・ＲＲの効果発動!! ８００ポイントダメージを受ける!! 龍亞『ＬＰ３２００⇒２４００』 サモン・リアクター・ＡＩの攻撃!! 相手のＤ・ラジカッセンの効果発動!! サモン・リアクター・ＡＩの攻撃が無効にまるい!! 罠カード、自虐召喚を発動!! ライフを８００支払い、 マジック・リアクター・ＡＩＤを 手札から特殊召喚!! ボマー『ＬＰ３５００⇒２７００』 マジック・リアクター・ＡＩＤの攻撃!! Ｄ・ラジカッセンを撃破!! カードを１枚(デルタ・リアクター)セットし、 ターンエンド!!
氷室が言うには、 「強かなデュエルをする男だな。 龍亞を乗せてはライフを削る。 龍亞への心理的なプレッシャーは高まるばかりだ。」 だそうです。 『そうだ……滾れ…… お前のデュエルはこんなものではない筈だ。 龍の力で私を倒して見せろ!!』 さっきの独白では一人称が俺だったのに、 いい加減な脚本ッス。 後、このボマーという男は ただの出場者ではなさそうです。 「何も起きませんか……ん？」 阿久津のところでは、何か動きがあった模様です。 何やら客席の龍可に反応があった様で。
ドロー!!(百機夜工) Ｄ・モバホンの効果発動!! Ｄ・チャッカン、ガジェット・ボックス、 Ｄ・マグネンＵをデッキの上から確認!! Ｄ・モバホンを攻撃表示に変更!! Ｄ・モバホンの効果発動!! Ｄ・モバホンの効果発動!! サイコロは１(Ｄ・チャッカン)を出す!! Ｄ・チャッカンを守備表示で特殊召喚!! 相手のサモン・リアクター・ＡＩの効果発動!! ８００ポイントダメージを受ける!! 龍亞『ＬＰ２４００⇒１６００』 Ｄ・チャッカンの効果発動!! フィールドのＤ・モバホンをリリースして 相手に６００ダメージを与える!! ボマー『ＬＰ２７００⇒２１００』 Ｄ・チャッカンをリリースして ガジェット・トレーラーをアドバンス召喚!! ガジェット・トレーラーの効果発動!! Ｄ・マグネンＵを手札から墓地へ送り、 ガジェット・トレーラーの攻撃力をアップする!! 攻撃力『１３００⇒２１００』 魔法カード、百機夜工を発動!! 墓地のＤ・モバホンとＤ・マグネンＵと Ｄ・チャッカンとＤ・ラジカッセンを除外して １枚に付き２００ずつ ガジェット・トレーラーの攻撃力をアップする!! 攻撃力『２１００⇒２９００』 相手のマジック・リアクター・ＡＩＤの効果発動!! ８００ポイントダメージを受ける!! 龍亞『ＬＰ１６００⇒８００』 ガジェット・トレーラーの攻撃!! 相手は罠カード、デルタ・リアクターを発動!! フィールドのサモン・リアクター・ＡＩと トラップ・リアクター・ＲＲと マジック・リアクター・ＡＩＤを墓地に送り、 ジャイアント・ボマー・エアレイドを デッキから特殊召喚!! ターンエンド!!
『やっとターンエンドか。 けどモバホンは残せたモンネー。 これさえあれば、ガジェット・トレーラーが召喚出来る!! 逆転して見せるぞぉ!!』 そのガジェット・トレーラーというのは スゴイカードなんでしょうね。 楽しみですよ。 『また、自分のコンボにのみ夢を見るか……』 ここで遊星は龍亞の悪癖を心配しています。 「随分と楽しそうだな…。 君は己のピンチが理解っているのか!? 私の場に揃った三体のリアクターシリーズ、 サモンとトラップの効果により 君はダイレクトにダメージを受けている。 となればマジックにも同様の効果がある、 そうは思わないか？」 『そうか…… マジック･リアクターが存在れば、 おれが魔法カードを使用ったら…… 他の二体だって召喚や罠でダメージになる…… これってマジヤベ……!』 「そう…… デュエルに必要なのは、召喚・魔法・罠…… きみはこの後もこれを続行けるだろう。 すればライフは失われていくばかり。 即ち、私が何もせずとも、 君は自分のデュエルによって自滅{やぶ}れる!!」 「ボマー君はいい仕事をしてますがねぇ…… 驚く程無反応です。」 「阿久津君、 あの少女に力が宿っている事は調査済みでしゅよ。 問題は、その力とシグナーの力の立証。 充分に注意を。」 まあ、龍可ではなく龍亞ですから。 「はっ！充分に承知致しております故、 お任せを。 かすかな反応を客席にて補足しました。 奇妙奇天烈な話しですが。 「大丈夫？医務室に行く？」 「違うの……病気とかじゃなくて……」 龍可のところでは、 天兵が龍可の異変を気遣っています。 『おれが何かする度に ライフが８００減る訳か…… この時遊星ならどうする…… 遊星なら……カードを信じる!!』 『ここまで来て、ようやく滾り始めたか…… それでいい。牙を剥け!!』 「おれも自分のカードを信じる!! 次のターンで勝負を決める!!」 そして、ガジェット･トレーラーが アドバンス召喚されます。 さて、性能の程は…… 基本性能は攻撃力１３００、 手札のディフォーマーを１枚墓地に送る事で ８００ポイントアップ…… 切り札と言うにはちょっと弱杉ませんか？ 「デュエルに懸ける君の魂を見せてみろ!! 全力で向かって来い!!」 その頃龍可は、 頭がもやもやする感じに襲われています。 ガジェット･トレーラーが攻撃した時、 阿久津は遂に龍可の反応を補足しますた。 「やったか？」 立ち上る煙を見て、 龍亞は勝利を確信しますが、 そのシチュエーションは 敗北フラグ以外の何者でもありません。 残・念!! 「そう、管理人の言う通りだ。 小さいながらも戦士の心をしかと見た。 この一撃!!大いなる価値が有ったっ!!」 ＠ ボマー ２１００ ＠ 、抹殺の使徒 ＠サモン・リアクター・ＡＩ、トラップ・リアクター・ＲＲ、マジック・リアクターＡＩＤ、 デルタ・リアクト(伏せ) ＠レベル・ブラスト、自虐召喚 ＠
ドロー!!(？) ジャイアント・ボマー・エアレイドの効果発動!! 手札から？を墓地へ墓地に送り、 相手のガジェット・トレーラーを破壊!! ジャイアント・ボマー・エアレイドの ダイレクトアタック!! 龍亞『ＬＰ８００⇒０』 善戦はしましたが、 龍亞は敗北れてしまいました。 この敗北が大きな糧になればいいのですが。 同時に龍可のもやもやも消えました。 その頃、控え室に戻るボマーの前に イェーガーが現れました。 「ご苦労様でした。 よいデュエルでしたねぇ。 イッヒヒ～ノヒ～。」 「話が違う。 少女と聞いて楽しみにしていたが、 アレはどう見てもわぁいの女装ショタ少年だ。」 「それでも、結果には繋がりましたよ。 面白い事になってきましたね。」 南斗!?ボマーはイェーガーと関係が有る様です。 そして、龍亞が龍可の代わりをしていたという事も バレチマー。 「阿久津です!! Ｄ・センサーの出力を通常に戻しました。 反応は明らかに観客席のあの少女を示しテマー。 来週までにご指示の程を!!」 次回予告 イェーガー 「第二試合は鉄血の騎士ジル＝ド・ランスボウ。 対するは……」 ゴドウィン 「十六夜アキ。 彼女の本当の顔を見せて頂きましょう。」 イェーガー 「大門エリアを荒しまわる 恐るべき仮面の女……。」 イェーガー 「次回遊戯王ファイブディーズ 『魔女再来、 破滅の龍「ブラック・ローズ・ドラゴン」』 このデュエル、文字通り命懸けのものとなりましょう。! ヒ～ヒッヒッヒ……ヒヒヒィ～!!ヒッヒッヒッヒッヒ!!!!」 キャスト(敬称略)
今週から早くも大会イベントが始まりました。 出場面々は遊星と龍亞が化けた龍可ですが、 他は誰なのでしょうか？ 会場では観客で大賑わいです。 んでもって、龍亞の女装キター。 頬紅に口紅まで塗っております。 腐女子＆ショタ系ホモウハウハでんな。 しかし龍可には不評の様で、 魔法カード「スネ蹴り」を喰らって島根県。 長身でガングロのマッチョ男「ボマー」 中国風の服を着た男 黄金の鎧を纏った騎士のコスプレ男 十六夜アキ 不動遊星 龍可(龍亞) 謎のフードの男 軍服っぽい服を着た細身の男 以上のデュエリストにより、様々な思惑を秘め、 フォーチュンカップが開幕されましたが、 早速遊星がマーカー付き前科者である事が 問題になっチマー。 しかし、ボマーの 「お集まりの紳士淑女の諸君!! 私の名はボマー。 ここに立つデュエリストとして、 諸君が一体何を見ているのか問いたい。 この漢{おとこ}は我々と同じ条件で選抜ばれた、 紛れもない決闘者{ﾃﾞｭｴﾘｽﾄ}だ!! カードを装備{も}てば、 マーカーがあろうとなかろうと皆同じだ。 この場に立っている事になんら恥じる事はない!!」 むしろ下らぬ色眼鏡で彼を見る 諸君の言葉は、暴力に他ならない!!」 というフォローもあり、 取り合えず事無きを得ました。 第一試合は龍可(龍亞)とボマーですが、 雰囲気と言葉遣いで 龍亞が男である事がバレてしまいました。 デュエルの内容は、 三種類のリアクターモンスターで 龍亞が召喚・魔法・罠を行うたびに ８００ポイントのダメージを与える事と、 龍亞への心理的なプレッシャーで 追い詰めていきます。 龍亞は前に遊星に指摘された 『自分のコンボにのみ夢を見る』 悪癖に陥りかけますが、 遊星の助言を思い出し、 何とか劣勢を立て直そうとします。 何とかボマーを後一歩と言うと事まで 追い詰めた龍亞でしたが、 ボマーの切り札ジャイアント・ボマー・エアレイドに 敗れてしまいました。 この敗北が大きな糧になればいいのですが。 同時に龍可のもやもやも消えました。 そのボマーはイェーガーと関係が有る様です。 そして、龍亞が龍可の代わりをしていたという事も バレチマー。 来週では、 何やら騎士のコスプレをした ジル＝ド・ランスボウなる男が 十六夜アキと対戦します。 まあ、順当に行けば勝利するのはアキでしょうが。 しかし、ジルと言う名前なんですから、 異常少年愛の騎士ジル＝ド・レの如く ショタの龍亞と対戦しても良かったと思います。 何やら、アキとジルは 茨の蔓で出来たドームにいますが、 これがフィールド魔法・ブラック・ガーデンなのでしょうか？ そして、コントロール奪取系の効果を使われたのか、 ジルのモンスターがジルを襲っています。 やはり魔性の女でしょうか？ まあ、ブラック・ローズ・ドラゴンにやられるのは ミエミエなんですがね。 では、又来週!! |
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