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| 平成２０年 ０４月 ０２日 TURN-001 ライディング・デュエル！ アクセラレーション！ |
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５Ｄ´ｓは、いきなりトランプのキングのカードの ドアップの場面から始まりました。 これは一体？ 「さあ、本日の最高のライディングデュエル、 英語が解らない聞き取れないので中略して、 キング・ジャーック＝アトラス!!」 何やら闘技コロシアムらしきステージで、 スポットライトを浴びながら ライバル・ジャック＝アトラスが バイク「Ｄ・ホイール」に乗って颯爽と登場しました。 ジャックと言っても 別に装備魔法「ドーピング」を使う訳では有りません。 ジャックはキングと呼ばれているだけあって、 観衆からドエライ歓声で迎えられています。 そして、スタッフが国産なのでしょうか、 作画がかなりハイレベルになっています。 「待たせたな!! 俺がキングだ!!」 ジャックは片手のガッツポーズで 観衆の歓声に応えます。 ジャックはどうやらショーマンシップも 持ち合わせている様です。 そして、場面は変わり、 今回の主人公、不動遊星が爆走しているところに 移ります。 と、ここでＯＰになります。 主役の遊星、 メインキャラの アキ、ジャック、龍亞、龍可と続き、 謎のオールバックのオサーンが 登場します。 未来の堂実野町のスラム街の部分の 廃屋に遊星がいて、 童実野町の煌びやかな部分と スラム街の部分が映し出され、 優勢のモンスター達が出てきて、 スターダスト･ドラゴンが ＫＣビルの上を飛んでいます。 遊星の仲間の ナーヴ、ブリッツ、タカ、ラリーのカット、 龍亞＆龍可と正体不明の 蝶ネクタイの眼鏡少年(？)のカット、 正体不明のカウボーイハットの男と 頭ツンツン男のカット、 そして正体不明の白髪オヤジが ドアップで出てきて 最後に遊星が出てきて、 ジャンク・シンクロンの召喚から ジャンク・ウォーリアーのシンクロ召喚につなげています。 そのジャンク･ウォーリアーで、 ライバルのジャックのレッド・デーモンズ・ドラゴンを 迎撃します。 そして、最後に童実野シティーのスラム街にいる遊星の上に スターダスト・ドラゴンがいるところでＯＰは終了です。 「第１４３回デュエルキング争奪戦、 不敗神話が続く最強のデュエル王、 果たして破る事が出来るのか!!? 挑戦者{ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ}炎城ムクロ!! 不敵な挑戦者の果し合いをどう受けるのか!!? キング!! 運命の決戦を、括目せよ!!」 ＣＭ明けです。 どうやら、いきなりライディング・デュエルが始まる様です。 最初にフィールド魔法、スピードワールドが発動されました。 どうやら、ライディング・デュエルは通常のデュエルとは 違ったルールみたいです。 このフィールド魔法の下では、 スピード魔法以外の魔法は発動出来ない様です。 もしかして、モンスターにサイキック族が出た様に、 魔法にもスピード魔法と言うカテゴリーが 出るのでしょうか？ それとも単なる速攻魔法なのでしょうか？ どうやら、スピードスペルとは、 通常の魔法と異なりスピードカウンターの数により 決定される様です。 そのスピードカウンターとは、 Ｄ・ホイールのスピードによって 上下する様です。 ナンジャラホイなそりゃ？ チャレンジャーの切り札カードに対し、 「見せてやろう…… 我が大いなる力を…!!」 と、ジャックは最初から切り札の レッド・デーモンズ・ドラゴンを見せる様です。 「楽しませてもらった礼だ。 貴様には、我らが牙の餌食となる栄誉を与えよう!!」 ザコとのデュエルに放送時間を取るわけには行きませんので、 取り合えずはチャレンジャーはあぼーんされて島根県。 ジャックの勝利の祝福のチアガール軍団の中に 何やらレイっぽい人がいましたが、 まあ他人の空似でしょう。 「キングは一人、この俺だ!!」 ジャックはイチバーンな指ポーズで 勝ち名乗りを上げています。 結構アピール好きなんスね。 その頃、主役の遊星のＤ・ホイールは エンストで故障してしまった様です。 その遊星の棲むスラム街は、 旧堂実野の町並みを地震で壊した様な、 そんな感じになっています。 ハイビルの群のガラスは割れ、 道路は地割れが続いており、 正にスラム街です。 その道路の下に遊星ハウスがありました。 ハウスと言って半ばテントの様なものですが。 中には帽子の男ナーヴと オールバックにドレッドポニテで眼鏡の男・ブリッツと 四角い顔の男のタカが只一つのＴＶに 食い入る様に見ています。 ＴＶではジャックがマイクで 勝利者アンケートをしています。 「最初からキングが全力で掛かったら、 一瞬だ!! キングのデュエルは、 エンターテイメントでなければならない!!」 と、エンターティナー振りを見せています。 一方遊星はＤ・ホイールのチューンをしていますが、 上手くいかない様です。 「ワリぃな、やっぱジャックの事が気になってな。 ていうか、ここでしかＴＶ映んないしさ。」 「スゴかったぜぇ、アイツ。 又強くなってやがる。」 「ザコだったか、相手は？」 「ああ。完全にジャックに遊ばれていた。」 「アイツ……つまんねえだろうな。」 「なぁ、Ｄ・ホイールの調子どうよ？」 「よせよ、見りゃ判るだろう。」 「そっかぁ……ジャック、前のＤ・ホイールどうし……」 「空気嫁よ。」 「だって。みんな怒ってるじゃあんか。 ジャックの事をさ!! ホントならばあのスタジアムでキングになっているのは 遊星だったかも知れないんだぜ。」 しかし、キングになるにはジャックが言う様に エンターティナー性も必要ですからね。 デュエルの腕ならともかく、無愛想な遊星に務まるかどうか…… 「ジャックの野郎、 遊星がやっと作ったＤ・ホイールまで盗んでさぁ……。」 と、ここで女の子みたいな少年・ラリーが現れました。 「遊星!!あ、みんなも来てたんだ。 遊星!!これ、Ｄ・ホイールに使えないかな？」 ラリーは何やら懐からチップのようなものを 出してきました。 「ていうか、それ、新品のサラだろ。 どこで手に入れたんだ？」 「ち、違うよ！ これはアキバのジャンクの中から見つけたんだ!!」 「また盗みをやったんじゃあないだろうな？」 「もしそれが盗品だったら、 みんなマッポにお縄になっちまうかも知れないんだぞ!!」 「イヤだぜ、俺達までコレつけるの。」 ブリッツはそういうと、ラリーの頬のマークを指差します。 恐らく、江戸時代に罪人につける刺青の様なものでしょう。 「使わせてもらうよ。」 しかし、遊星はラリーの好意を素直に受け取り、 Ｄ・ホイールの修理を続けます。 「なあ遊星、気持ちはわかるけどジャックの事なんてほっとけよ。」 「遊星はジャックと決着を付けに行くんだよ!!」 「だからさぁ、その為だけに危ない橋を渡るってのはどうかなと思うぜ。」 「けど、ジャックは遊星のエースモンスターまでちょろまかしたんだよ!!」 「遊星、本気でここを出て行くのか？」 「出て行くんじゃない、行くだけだ。」 「やめとけ、アッチは有名人だから 俺達には会わないぞ。 ジャックは、ハナッから俺達とは違う。」 と、ここで遊星のＤ・ホイールが直りました。 「どう？全然違うでしょ!!? 走ろうよ!!凄く速いよ！」 ラリーが興奮気味に遊星に語りかけます。 ここでラリーが女の子なら萌え確定ですが、 ショタですから腐女子や腐兄しか喜びません。 「ナンジャラホイ!!?」 突如、天井の、といっても、天井は道路ですから、 道路の割れ目からいきなりヘリの光が差し込んできました。 「セキュリティーのポリ公だ!!」 「認識番号ＡＷＸ－８６００７、ラリー＝ノートン!! 窃盗の疑いがあるので速やかに投降せよ!! マーカーが有る限り逃げ切れんぞ!!」 どうやら、ラリーの刺青は犯罪経験者である証だけでなく、 居場所を知らせるセンサーみたいなものでもありました。 セキュリティーとリンクする信号を出している様です。 「ご、ごめんよ!! ホントは工場からくすねたんだ。 だって遊星にジャックに勝って欲しかったから……。」 「だからって……」 「もういい。」 ラリーを小突こうとするナーヴを制し、 遊星はバイクに乗り込みます。 一体何をするつもりでしょうか？ どうやらマーカーの信号をかく乱するデムパを発信した様です。 「みんなは向こうへ！セキュリティーは俺が引きつける！」 遊星は無愛想ですが、結構仲間思いな様で、 自分が囮になると言い出しました。 遊星は道路に出ましたが、 外ではトンカツ眉毛のポリ・牛尾率いる ポリ隊が待ち伏せていました。 「Ｄ・ホイールだとぉ？容疑者が逃走した！ 追うぞ!!野郎共、付いて来い!!」 と、深夜のバイクチェイスが始まります。 「速い!! 全後羽の出力、回転数のバランス制御…… 完璧だ!!!!」 どうやら、ラリーの持ってきたチップは 効果抜群の様です。 「逃げても無駄無駄！止まりやがれぃ!!」 と、牛尾は警告しますが、 無論ハイという遊星ではありません。 しかし、遊星は廃工場の一角に追い込まれて島根県。 さて、どうするでしょうか？ 「オイ、そのＤ・ホイール、どこからパチったんだ？」 牛尾の職質タイムの開始です。 「ウェーハッハッハ!!マーカー無しか。 クズはクズ同士庇いあいか？ お前も逃亡ほう助罪で豚箱行きの理由が出来たな。 ついでにそのＤ・ホイールの出何処も聞かなきゃな。」 「デュエルしろよ。」 「ハァ？サテライトのクズがこの俺とデュエル汁だとぉ？ カードも持ってないくせに冗談は良し子さん。」 「カードならさっき拾った。」 南斗!!拾ったカードでデュエルかよ!!? しかも唐突にデュエルです、 「俺が勝てば今日の事は 全て揉み消してもらう。」 「ちょ、おまい……何滅茶苦茶な事を……」 「ちょいまてぃ！ 言うじゃねえか。その話乗った!!」 「マズイっすよ牛尾さん！ 負けたら減給モノじゃないッスか！」 「こいつぁ俺の責任で決闘る!! おまいらとっとと帰れ。 それとも俺が負けると思ってるのか？」 「やれやれ……」 という訳で、遊星ＶＳ牛尾の ライディング・デュエルが開始されます。 ちなみに、ジャン18号によると、 原作第一話の牛尾とこの牛尾哲は 同一人物らしいです。 「面白い男だな。」 「ハァ？何が言いたい？」 「俺はセキュリーティーマッポは信用しない。 だがデュエリストなら別だ。 アンタはこのデュエルに乗った。 信用してやるよ。」 「へっ！一々むかつくヤロウだ。」 という訳で、ライディング・デュエル開始です。 フィールド魔法、スピード・ワールドもセットされて ＣＭ明けにライディング・デュエル！アクセラレーション！
ドロー!!(アサルト・ガンドッグ) アサルト・ガンドッグを召喚!! カードを１枚(ギャクタン)伏せて ターンエンド!!
ドロー!!(スピード・ウォリアー) スピード・ウォリアーを召喚!! スピード・ウォリアーの攻撃!! アサルト・ガンドッグを撃破!! 牛尾『ＬＰ４０００→３４００』 アサルト・ガンドッグの効果発動!! デッキから同名モンスターを１体特殊召喚!! カードを１枚(くず鉄のかかし)セットし、 ターンエンド!!
「攻撃力が倍だと!?気にイラネえな、ゴミの分際で!!」 牛尾の罵倒を聞き、遊星はちょっとムカっと来ました。
ドロー!!(手錠龍) アサルト・ガンドッグをリリースして 手錠龍をアドバンス召喚!! 手錠龍の攻撃!! 相手は罠カード、くず鉄のかかしを発動!! カウンター罠、ギャクタンを発動!! 相手の屑鉄のかかしをデッキに戻す!! スピード・ウォリアーを撃破!! 『ＬＰ４０００⇒３１００』 ターンエンド!!
「拾ったカードの寄せ集めデッキじゃあ、 どんなに取り繕ったところでクズはクズなんだよ!!」 また遊星はちょっとムカっと来ました。 表情には殆ど表れませんが、 遊星の心は穏やかではありません。
ドロー!!(エンジェル・リット) ロード・ランナーを守備表示で召喚!! カードを２枚(エンジェル・リット、イクイップ・シュート) 伏せ、ターンエンド!!
ドロー!!(モンタージュ・ドラゴン) 手札のアサルト・ガンドック、ガード・ドック、 華麗なる潜入工作員を墓地に送り、 手札からモンタージュ・ドラゴンを特殊召喚!! 手錠龍の攻撃!! ロード・ランナーを撃破!! モンタージュ・ドラゴンのダイレクトアタック!! 遊星『ＬＰ３１００→１００』 相手のスピードカウンターが１に落ちる!!
ドロー!!(ジャンク・シンクロン) ジャンク・シンクロンを召喚!! 永続罠、エンジェル・リットを発動!! 墓地のスピード・ウォリアーを特殊召喚して 装備させる!! ジャンク・シンクロンとスピード・ウォリアーを チューニングして ジャンク・ウォリアーをシンクロ召喚!! 魔法カード、Ｓｐ・ヴィジョンウィンドを発動！！ 墓地のスピード・ウォリアーを特殊召喚!! ジャンク・ウォリアーの効果発動!! 自分のフィールドのレベル２のモンスターの攻撃力分 攻撃力がアップする!! 攻撃力『２３００⇒３２００』 ジャンク・ウォリアーの攻撃!! 手錠龍を撃破!! 牛尾『ＬＰ３４００⇒２０００』 相手の手錠龍の効果発動!! ジャンク・ウォリアーに 装備魔法扱いとして装備され、 攻撃力をダウンさせ…… 罠カード、イクイップ・シュートを発動!! ジャンク・ウォリアーに装備されていた 手錠龍を相手のモンタージュ・ドラゴンに装備させ、 攻撃力をダウンさせ、 対象となったモンスター同士を戦闘させる!! 攻撃力『３０００⇒１２００』 ジャンク・ウォリアーの攻撃!! モンタージュ・ドラゴンを撃破!! 牛尾『ＬＰ２０００⇒０』
「残りライフは１００だぜぇ、クズヤロー!!」 ……残りライフ１００だとぉ!!? そりゃあ勝利フラグじゃあんか!! 『カード達よ…… 俺はお前達を信じる!! 俺の声に呼応えろ!!』 どうやら、遊星も遊戯王の主役に相応しく、 カードとの絆を重んじる性格の様です。 「そんなバナナの涙!! サテライトのクズがシンクロ召喚だとぉ!!? だが、手錠龍の効果でパワーダウンだ!! 所詮お前らは国家権力に逆らえねえんだよぉ!!」 「悪いな、その手錠をイクイップ・シュートで 使わせて貰う。」 という訳で、遊星が勝ちました。 「ウッソー!!信じらんなーい!! クズ共にこの俺が負けるとは!!」 「どんな一束百円のラーバモスでも 存在する以上、必要とされる力が存在る。 クズの一言でカードを否定するアンタに、 決闘者{ﾃﾞｭｴﾘｽﾄ}を名乗る資格など無い……!!」 遊星は牛尾にそう告げると 去っていってしまいました。 「オドレー、潰しちゃる……!!」 と、牛尾は牛尾で再登場を予感させる発言をしています。 まあ、公式ＨＰでもキャラクターとして紹介されていますので、 準レギュラーとして登場する可能性は高いでしょう。 遊戯王のマンガ一巻では一話きりの登場でしたが。 場面は変わって、 高速道路を爆走中の遊星がふと止まって 「待っていろよ……ジャック……」 と海岸の夕焼けに向かって呟いて 来週に続きます。 次回予告 遊星 「仲間との絆を取り戻す為、 サテライトを発つ日が来た。 その時、仲間達に逆恨みしたならず者、 瓜生が立ちはだかる。 俺のＤ・ホイールを掛けたデュエル、 強力なインセクトモンスターを繰り出す瓜生に 俺のライフは削られ続ける。 次回遊戯王ファイブディーズ 『パワーインセクトデッキ！ 蟻地獄の罠』 俺達の夢を笑ったお前は、 俺は許さない!!」 キャスト(敬称略)
５Ｄ´ｓは、キングの称号を持つジャックの ライディング・デュエルから始まりました。 対戦相手は炎城ムクロと言う カマセの匂いがプンプンする男で、 当然の如く秒殺されています。 まあ、ジャックのレッド・デーモンズ・ドラゴンを 召喚させただけでも大したカマセ犬ですが。 ジャックの性格は見た目と違って 結構エンターティナーで自己顕示欲が強く、 デュエルにもエンターテイメントを求めています。 変わって、主役の不動遊星はストイックで口数が少なく、 表情も余り変えない性格の様です。 しかし、内に秘めたる闘志は熱い、 主役として相応しい漢{おとこ}の様で。 未来の堂実野は、 煌びやかな町並みと スラム町のサテライトに二分化されています。 この世界では我々の世界とは比べ物にならない程 格差社会が広がっている様です。 遊星ハウスでは、 ナーヴ、ブリッツ、タカ、ラリーが 遊星の帰りを待っていました。 ところが、ラリーが遊星の為に拾ってきたチップが 実は盗品だった事から警察{ｾｷｭﾘﾃｨｰ}に 追われる事になりました。 遊星はデュエルで勝てば 今日の事は無かった事にしろ、と 責任者の牛尾に提案し、 牛尾もそれに乗ってきます。 実はこの牛尾という男、 原作マンガの遊戯王１巻の 第一話に出てくる悪役と同一人物だそうです。 しかし、懐かしいッスよ。 イヤ、マジで。 来週は、何やらジャックがシャツ一丁で ビルから外の海を見ています。 ジャックも結構マッチョです。 そのジャックの後ろには、 謎のオールバックの男が!! この男は一体!!? 一見していい人とは思えません。 見た目だけで人を判断するなと言う標語が 空しく響き渡ります。 何やら耳が尖ってそうなので 人外かもしれませんが。 人外はカミューラを始め色々出てきましたから 今更驚きませんが。 来週は瓜生とかいう髪型がアモンにクリソツな マーカーつき、つまり前科者の瓜生とか言う インセクトデッキ使いが逆恨みのお礼参りに 遊星ハウスに殴りこんで来ます。 インセクトデッキと言うと羽蛾ですが、 何やら関係が有るかも知れません。 いとこのいとこのそのまたはとことか。 遊星はジャックという目的の為に サテライトを発とうと決心していますが、 その前に一デュエル有りそうです。 しかし、ライディングデュエルではなく、 普通のデュエルになりそうです。 まあ、ライディングデュエルは 重要なデュエルでのみなのでしょう。 それはそうと、 今週の最強カードが無いのは少々残念です。 では、又来週!! |
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