真・闇の会超破落戸的妄想第五作目 アニメ武装錬金レビュー
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平成19年 03月 28日
第 二十六話 ピリオド
コピペ動物型ホム軍団を蹴散らし、
カズキの代理人として決闘にやって来た斗貴子さんと
パピヨンの対峙から始まります。
「お前にはいるのか!!?
 武藤カズキの代わりが!!!?」


その時、剛太がスカイウォーカーモードで
入ってきました。
「斗貴子センパイ!!危ないピンチ!!」
何の事だ?……と思ったら、
上からコピペ鷲尾の急襲だあ!!!!
それをモーターフライングキック(仮)で退けるぜ!!


「カズキの代わりなどいない……
 だが、カズキの代わりになれる訳でも無い……
 理解っている。それでも……それでも、
 カズキが果たせなかった
 貴様との決着りだけは着ける!!!!行くぞ……!!」


戦闘モードに入る斗貴子さん!!
その時……!!
起動デバイス異常ないわよーん。
 圧力デバイスも問題ナッシング。
 熱量デバイスもバッチグー。
 残り時間はジャスト60秒よ〜ん。
 59・58……



「これは……カウントダウンタイマー!!?
 パピヨン、そのナビ子ちゃんフラスコは何だ!!?
 まさか貴様本気で……!!
 この世界をバーベキュー会場にするつもりか!!?」
斗貴子さんの脳裏にパピヨンの台詞が蘇ります。
「やっぱり一度考えたとおり世界をバーベキュー会場にして
 漏れの心地のいい世界に創り直しちゃおっかな〜、みたいな。」


「武藤カズキのいない世界など、何の意味も無い!!
 邪魔をするなっちゅーの!!」
と、ニアデス・ハピネスを発動しました。
蝶野攻爵!!
「貴様がその名を呼ぶな!!
蝶MM!!
 俺の名を呼ぶ免許は武藤カズキ以外に持っていない!!」


ニアデス・ハピネスvsバルキリー・スカートの行方は!!?
爆発後の床には四角形の穴が!!
「ほう、下に潜ったか。女郎蜘蛛みたいな……」
シャー!!

バルスカが下から襲って……
と思ったらバルスカだけのフェイクだ!!
斗貴子さんは一体!!?
あ……ナビ子ちゃんフラスコの側にいるぜ!!
しかもバルスカの刃を一本持っている。


「カズキがいなくても……
 カズキが命を懸けて守った世界だ!!」
その入刀やめーーーーい!!
斗貴子さんのナビ子ちゃんへの入刀を阻止しようとするパピ!!
その結果は!!!!
何とかパピヨンは自分の体を張って盾となって守りましたが、
おでん状態になって、後ろのガラスの表面にひびが入ってしまった!!


ごー、よん〜さ〜ん……
それでもナビ子ちゃんのカウントは続くぜ!!
に〜、いち、カウントダウン終了よ〜ん。
 パピちゃんお疲れ様(はぁと)

「あ、どーも(はぁと)」
ガラスが割れるとそこには白い核鉄が!!


「あのナビ子ちゃんフラスコは……?」
「あのナビ子ちゃんフラスコは、白い核鉄の精製を
 迅速かつ安定して確実に遂行する為のデバイス。
 ドクトル・バタフライとドクター・アレクサンドリアの
 技術を基盤{ベース}に、主がこの一ヶ月間の全てを掛けて
 製作したもの。
 主の願望みはただ一つ、武藤カズキとの決着。
 その為の白い核鉄……。」
何か、他の4名より優遇されてるな、鷲尾。

「しかし…カズキはもう……」
「諦められるのか……貴様は武藤カズキを……
 武藤カズキの生還を信じないのか?
 俺なら信じられる!!一厘の曇りも無く!!
 陸奥九十九の勝利を信じた竜造寺舞子の様に!!」


世界一の大馬鹿だもの……


「カズ……キ……。」
その時、斗貴子さんの目尻から
涙が滝の様に零れ落ちてます。
パピヨンは満月を見上げています。
「光った……あれは月の光……いや…!!」
山吹色{サンライトイエロー}の……閃光り!!!! 


その閃光りを……
剛太が!!秋水と桜花が!!
照星+火渡軍団+ブラボーと千歳さんが!!
そして……
「まっぴー!!」
「まひろちゃん!!月!!月!!」
まひろ達が!!


「山吹色{サンライトイエロー}の……閃光り……。」
斗貴子さんは6話の朝を思い出しました。
『知っているかカズキ……
 キミの武装錬金のエネルギーは、
 太陽の光に酷似した山吹色{サンライトイエロー}なんだ。』


と、そこに千歳さんが
ヘルメスドライブで現れました。
「話は後。いいから来て。」
「どうしてここに……?」
「話は後からおいおいするわ。」
「ていうか、どこへ……?」


千歳さんが連れて行った先には、
バスターバロンがドン!!と
聳え立っていました。
「防人は右肩に、火渡と毒島君は左肩に。」
照星が指示を下しているところに
千歳さんに連れられて斗貴子さんが来ました。
「大戦士長……これは?」
「来ましたね……キミも乗りなさい。
 今から戦士武藤カズキを迎えに行きます。」


何か急転直下の展開だぁ!!!!
千歳

「上部ハッチ、解放完了!!
 耐熱用機密処理確認!!」
「オールグリーン、いつでもいけるそうですよ。
 さ、始めて下さい!!
 萌えオタ諸君、毒島君の活躍の場、
 しかと目に焼き付けておいて下さい!!」
毒島
ガスマスクの武装錬金・エアリアルオペレーター!!
 気体操作開始!!酸素調合!!ガンザックに注入!
!」
毒島たんの眼がマスクの眼鏡越しに見えますた。
萌え萌えだぜぃ!!
火渡

「焼夷弾{ナパーム}の武装錬金・ブレイズオブグローリー!!
 ガンザックに接続!!」

バスターバロン!!発進!!
酸素とグローリーがバロンの背中のガンザックに繋がれ、
バスターバロンが月に向かいます!!


その頃、月ではカズキvsヴィクターの
ガチンコヤマンバトルが続いていました。
よく一ヶ月間も戦闘ってたな。
しかし、ピンピンしているヴィクターに対し、
カズキはフラフラです。


「まだ立ち上がろうというのか……
 勝負はとうに決着いているはずだ!!」
まだまだ……俺は絶対に諦めない!!
 『決着を着ける!!俺は必ず仲間を!!!!
 斗貴子さんを守る!!!!』
 おおおおおおおお!!!!!!!!!!!



カズキの渾身の突進もフェイタルアトラクションに阻まれ、
逆にその一撃を喰らってしまいました!!
守る……守るんだ!!!!!
 ヴィクタァァァ!!!!!



うおっ!!いきなりヴィクターが目の前にドアップで!!
「闘争いは終焉りだ。
 お前は地球へ帰還るんだ。」
ワッツ?どういうこっちゃいな?
志村、後ろ後ろ。
「あれは……」
地球からバスターバロンが接近してくるのが見えます。


「お前の愉快な仲間達だ。
 如何やらお前の槍の輝きを察知したらしい。
 この一月の間に、彼らは変わった様だ。
 その槍の光輝きを見て、
 お前がこの地で生きている事を察知し、
 そしてここに来ようとしている。
 この身体でない者が武装錬金でここまで来るのは到底不可能……。
 こちらから出迎えてやらねばならん。
 だが今のお前の状態{コンディション}では、
 その槍でこの星の重力を突き破る事は無理……。
 そこでこのフェイタルアトラクションを使用い、
 この星の重力を反転させて、
 お前を宇宙に打ち上げる。」


「ヴィクター……お前、何で!?」
「口を閉じてろ。舌を噛んだら
 口内炎になって食事の度に難儀するぞ。
 フェイタルアトラクションの特性は、
 持ち主の俺の体には直接作用しない。
 それ以前に、二人分の重量を打ち上げる
 エネルギーは残ってはいない。
 行け!!お前の大切な仲間達が……
 お前の帰還りを待っている!!
 
さあいけ!!


しかし!!カズキはヴィクターの斧の先を取ります!!
もしかして、二人一緒にって事ですか!?
カズキらしいと言えばカズキらしいですが。
「駄目だ!!お前も一緒に行くんだ!!
 ヴィクトリアが待っている!!
 もう交戦う意思が無いなら、
ヴィクター!!
 
共に生きる道を新しく探そう!!
「如何なっても知らんぞ。
 同じが如き境遇の男……
 絶望にしがみ付いた男と……
 希望を手放さなかった男……

 
絶望が……希望に敵う筈など無い……!!
何やら、カズキとヴィクターは
ONLY YOUリクルスの
魔神勇二と鴉丸羅喉の関係によく似ています。


その頃、バスターバロンは月に向かって一直線!!
「照星さんよぉ!!
 急拵えのロケットエンジンじゃあ
 安定航行出来ねえ!!」
ガス噴射の炎にも限界が……!!
「しーっ。お静かに願います。
 前方、月の手前に何かいますよ。」
「あれは……
カズキ!!!!
途中で力尽きたカズキが自動宇宙遊泳しています。
その時、斗貴子さんの脳裏にカズキの言葉が浮かびました。
『どっちかなんて選択べない!!
 俺はどっちも守る!!』
『またみんなを守るから……
 誰か俺を守ってくれ……!!』


「バスターバロン、接近補足します。」
「そんなチェーンソーで鉛筆を削る様な
 細けぇ事出来ねぇって!!」
下手したら潰れた蛙ですよ〜。
これはコマッチングコマネチ。
「お前の出番だ、迎えに行ってやれ……!」
と、ブラボーは斗貴子さんに指示します。
しかしどうやって!?


カズキ……カズキ!……カズキ……!!」
カズキ!!!!
自動宇宙遊泳のカズキの耳に
斗貴子さんが呼ぶ声が聞こえます。
気付いて見るとシルバースキンが迫ってきています。

「シルバースキン……ブラボー……
 いや、違う!!
斗貴子さん!!!!
カズキと斗貴子さんは宇宙で惹かれあいます!!!!
『キミが死ぬ時は私が死ぬ時……
 いや、キミと一緒に生きていく……!!
 離れない……!!
 今度こそ、
キミと私は一心同体だ……!!


そして、イメージの中ではスポンポーンの二人が
抱きしめあってます。
そして、現実世界では服を着たまま
抱きしめあってCMに続きます。




CM明けです。
シルバースキンのアナザータイプを紐状にして
ヴィクターを引っ張ってきて、
カズキと斗貴子さんは掌に乗っけてます。
「カズキ……大丈夫か?」
「ああ……何とか……。」
気圧調整……完了。
「バスターバロン、着陸完了。」
毒島たんと千歳さんの声です。


「パパ……」
ヴィクトリアもいます。
『先輩に笑顔が戻るなら、俺、何だってします。』
斗貴子さんの笑顔に思わず剛太も貰い泣きしています。


むとおおおかずきいいいい!!!!!
そこで、白い核鉄を持ったパピヨンが
腹に刺さったバスルカの刃を抜きながら現れました。
……ていうか、今まで刺したままだったのね。
「ホレ、美白効果と髪染め効果のある
 パピヨン謹製・白い核鉄だ!!」
パピヨンから投げ渡された白い核鉄で
カズキは元の人間に再就職しました。
「約束……覚えているだろうな!!?」
「もち!!」


「決着をつけよう!!」×2
FINAL ROUND GO!!
ステージBGMは豪華に真赤な誓いです。
互いに黒死蝶と槍を構え、隙を窺っています。
カズキが突進してきたところへパピヨンの爆破攻撃!!
サンライトハートが壊れた!!?
と思ったら柄の部分がパピヨンの胸に
数センチのところで止まっています。
しかし!一瞬の隙を突いてパピヨンの口から
ボンバー蝶々が!!


吹き飛んだカズキに止めの抜き手!!
と思ったら突き刺してあったバルスカで
パピヨンの腕を斬り落とした!!
まさかバルスカの刃が複線になっていたとは!!
そして再び柄の部分がパピヨンの胸前で止まっています。
「やれやれ……今度はしくじるなよ……。」


場所は変わって錬金戦団の本部です。
照星がヴィクターに白い核鉄を渡しています。
「パピヨンが残したデバイスを解析して創りました。
 使って下さい。」

という訳で、ヴィクターも人間に再就職しました。
「ヴィクトリア……アレキサンドリアは……
 母さんは最期に何と……?」
『ねぇヴィクトリア……もしパパに遭えたら伝えて……。
 ママはいつでもパパの事を愛していると……。」
ヴィクトリアは今まで押さえていた感情を吐き出し、
ヴィクターに擦り寄って泣きじゃくっています。


「大戦士長よ……一つ頼みがある……
 俺を娘と同じホムンクルスにしてくれ。」
な訳で、ヴィクターはホムンクルスに転職しました。
「ホムンクルスは人間とは相容れない存在。
 俺はホムンクルスを連れて月へと移住する。
 いつか再び人間へと復職出来る日を夢見ながら……
 錬金術の力が悪用されない様に祈りながら……。
 遠く地球を見守ろう……」
と、周りには今まで出てきたホムンクルス全員の
幻影が現れました。


そして、戦団本部では照星が職員達に
今後の指針を発表します。
「これをもちまして、
 今後の戦団の活動を一時凍結します。
 ホムンクルスの人間への再就職の斡旋研究、
 核鉄の管理の業務は継続、
 戦士の核鉄は一度全て回収します。」


んでもって、カズキと剛太は
ここで初めて握手をします。
「俺は戦団に残る。ここでおさらばだ。
 でもまた先輩を泣かせる様な事が有ったら……。」
「しない!!絶対にしないと誓う。」
「そうか。それなら俺達はずっと戦友だ!」


場所は変わって寄宿舎のテレビでは
JUMP NEWSの美人キャスターが
ニュースを放送しています。
『妖精?変態?
 蝶人パピヨン』
ジャンプニュ〜スです。
今日の特集は、人面犬などに続く、
新たな都市伝説、今ウワサの
蝶人パピヨンについて取材しました。


銀成学園剣道部員男子サトシ君

「パピヨ〜ン?ああ、先月
 紳士淑女の社交場・銭湯で見たぜ。」

銀成学園剣道部員男子タケシ君
「あれかぁ〜。一度見たら忘れられないよな。

ウマカバーガーバイトウマ子さん
「はい!週に一度はお見えになるお得意さんなんですよ。
 只今蝶人キャンペーン中で、
 ハッピーセットでパピヨン人形も付いてますよ!
 夜露死区!!」

銀成学園弓道部女子ハルカさん
「屋上とか高いところで呼べばね〜。」

銀成学園弓道部女子カスミさん
「よく姿を現すって噂なんだ〜。」

JUMP NEWSレポーターレポ夫さん
「(銀成学園の生徒達の前で)
 ご覧の通り、発祥の地とされている
 ここ銀成市ではなんというか……
 もう、ダチトモ感覚です。
 蝶人パピヨン!!果たしてその正体は!!?」

あ、パピヨンが東京タワーの天辺にいるよ。
て事は銀成市は東京都の市、
しかも東京タワーの周辺の市なのね。


ここでカズキvsパピヨンの顛末の回想が入ります。
「蝶野、お前……まだ人を喰いたいとか……
 この世界をバーベキュー会場にしたいとか……
 思っているのか?」
ヴィクトリア曰く
『食人衝動が無いって聞いてたけど、
 どうやら本当の様ね……』
鷲尾曰く
『主の願望みはただ一つ……
 武藤カズキとの決着……』


「蝶野……俺はお前を二度も殺したくは無い……
 これが俺が選択ぶお前との決着だ……。
 命のやり取りはここまで……
 命を蘇らせる武装錬金が有ったら、と思うけど……
 やっぱりそんなものは存在しないから、
 死んだ命をしっかりと弔って……
 これで全部終わりにしよう……」


「前にも増して……大層な偽善者振り振りだな。」
「……
だが、それがいい。
 お前を殺すよりはずっといい……。
 
蝶野攻爵、お前の名前は俺がずっと覚えている。
 …というより、もし忘れたくても絶対に忘れられない。
 お前の正体も、ずっとずっと覚えている。
 だから、新しい名前と命で、
 新しい世界BRAND NEW WORLDを生きてくれ、
 蝶野!!」
「チッチッチ……
ちょ・う・の……
 
もっと愛を込めて!!
だが、それがいい!!


回想が終わります。
「チッチッチ……
パ・ピ・ヨ・ン
 もっと愛を込めて!!
と、パピヨンは周りのパピヨンコールに
ファンサービスをします。


その活躍は新聞にも載り、
カズキと斗貴子さんも登校中にその記事を読んでいます。
バックにはホシアカリフルVerが流れています。
「蝶野の奴、楽しんでるなぁ……。」
「身体の方は大丈夫なのか?」
「ちちんブイブイ、ダイジョーブイ!!
 斗貴子さんこそ大丈夫?
 何だかそわそわしているけど?」
「いや……核鉄は……私の体の一部だったからな……。
 いざ手放すと……少々心細くもあり……」


カズキは、その斗貴子さんの手を取りながら
力強く励まします。
「大丈夫!!胸{ここ}に存在る核鉄は、
 ずっと斗貴子さんと一緒だから。」
「それなら……それならきっと……安心出来る……。
 ここから戦いの世界に……また元の世界に……。


校門前に着くと、まひろや岡倉達が待っていました。
「やっぱり帰ってきた〜!!」
「カズキ〜!!」「お兄ちゃ〜ん!!」
「行こう、斗貴子さん!!」
と、最後は二人手を繋ぎあって仲間達の元に
かけよるところで終わります。
ここからはサザエさんみたいに
アフター編が台詞吹き出しEDが始まります。


カズキ&斗貴子さんin教室
「斗貴子さんのその傷、
  一度触ってみたいなぁって思って……。」
「!(赤面して立ち去る)」


カズキと仲良しトリオin渡り廊下
「オマエ、目の付け所がイマイチニブチンだな。」
「もうちょっと考えて発言しようよ。」
E「ウナジとか耳とかにさせてもらえば?
  その方が斗貴子氏もヨロコぶし。」
「ヨロコぶ?」
「(いきなり現れて)ヨロコばん!!」


早坂姉弟in校舎の靴入れ前
「どうした?」
「(逃げながら)カズキに追われている!!」
「あらあら、仲の良いコト。」
オマエ眼科行け!!(校舎の外に)」
「先輩、斗貴子さんこっちに来なかった!?」
「ハイ、ここを通って校外へ。」
「姉さん……。」
「ありがとう!!」


ブラボー+毒島たん+パピヨン+
エンゼル御前+ウマ子さん
inウマカバーガー

「よーっ、ツムリン!!」
「(店の自動ドア前にいる)」
「よーっ、カズキン!!」
「(店の自動ドア前にいる)」
「(ガスマスクを外して美少女な素顔を見せるが、
   顔を赤らめている)
岡倉を初めとする男性客
ストロベリィ カムヒアァ!!


コート姿の斗貴子さん&
同じく剛太in夕暮れの街中

斗「ったく何をを考えてるのか……
 さっぱりわからん。」
剛『わかる……すっげえわかる!!』
斗「(カズキを見て逃げる)
カ「(剛太に斗貴子さんの居場所を聞く)」
剛「(斗貴子さんの逃亡先を指で示す)
カ「(斗貴子さんを追う)」

斗貴子さんin学園の屋上のビップ席
斗貴子さんが一人で座っています。
そしてそこにカズキが……。
そして、斗貴子さんの顔の傷を触るカズキ。
画面は上空にフェードアウトして……





                    














次回予告

武装錬金の物語は終わった……

だが、このレビューは
アドリブが命。

今再び真・闇の会によるアドリブ合戦が始まる!!

次回・リミックス『
ブチ撒け忘れた!?

全員
臓物{ハラワタ}をブチ撒けろ!

キャスト(敬称略)

武藤カズキ 福山潤
津村斗貴子 柚木涼香
キャプテン・ブラボー 江原正史
中村剛太 川田紳司
早坂桜花 生天目仁美
早坂秋水 谷山紀章
エンゼル御前 水田わさび
パピヨン 真殿光昭
鷲尾 伊藤健太郎
武藤まひろ 平野綾
岡倉英之 風間勇刀
六舛孝二 近藤孝行
大浜真史 園部好コ
若宮千里 猪口有佳
河井沙織 下屋則子
坂口照星 速水奨
火渡赤馬 関智一
楯山千歳
(&ウマカバーガー店員)
小林ゆう
毒島華花 矢作紗友里
ヴィクター 小山力也
ヴィクトリア 釘宮理恵
アレキサンドリア 勝生真沙子
レポーター 加藤将之

とうとう最終回を迎えました。
天然系偽善を極めた高校生・武藤カズキと
ブチマケマイスター・津村斗貴子の
奇妙な恋愛物語もここで一応おしまいです。

次回は何時になるかわかりませんが、
当サイトでリミックスしたいと思います。






では、またいつか!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退