真・闇の会超破落戸的妄想第五作目 アニメ武装錬金レビュー
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平成19年 01月 11日
第 十五話  中間の存在
逝くのはお前一人だ!!!ヴィクター!!!!!!
と、カズキがガングロヤマンバデビューした
ところから始まります。
「赤銅のガングロ肌、淡く光る蛍火……
 これはまるでヴィクターと同じ
 ガングロヤマンバ……。」


二人の体からはピンク色の
エナジードレイン光線が渦巻いています!!
斗貴子さんや学校のスチューデンツから
高利貸しに吸い取られる人みたいに
グングンエナヂーを吸い取られていく!!
こいつぁやヴぁいぜ!!
しかも、これは呼吸と同じく能力ではなく生態!!
例えその気が無くても自分で止める事は出来ない!!
斗貴子さんは見ているだけしか出来ないのか!!?


と、カズキが先制攻撃だ!!
カズキ飛翔脚(仮)を炸裂させ、
カズキハイパータックル(仮)のコンボに
つなげます。
そして武装錬金でシメと逝こうとしますが、
その前に腕を掴まれ、右腕を切断された!!
しかし、カズキは核鉄のリモコンゲタ能力を使い、
ヴィクターの右腕を切断し、
核鉄を手中に戻します。
そして、二人して切断された右腕が
元に戻ってくさる!!
これじゃあホムンクルスでもかなわねぇよ!!


「おたがいこれで、、
 一朝一夕で勝負を決着けるのは難しい。
 飛行はまだ出来ない様だな。
 霧も晴れてきたし、錬金術の力を
 一般ギャラリーにさらすのは
 出来うる限り避けたいところだ。
 食事も終わった。今回はここまでだ。
 100年、か。少し世界見物に勤しもうか。」

トンコするんかいフンドシヤマンバ!!
「急く必要は無い。キミは俺と同様、
 この地上でもっとも永遠に近い命をゲットした。
 いずれ必ず決着リを着ける。
 キミだけではない。 
 錬金の戦士もホムンクルスも、
 錬金が生み出したモノは全て始末する。
 錬金術の全てが俺の敵だ。
 百年前の俺と同じ辛苦を味わう事になる。
 十分に覚悟しておけ。」
と、明後日の方向に飛び去ってしまった!!


それを追おうとするカズキ!!
斗貴子さんはそれを止めようとしますが……
「闘わんかいヴィクター!!!!!」
と斗貴子さんの横を素通りしちまった!!
シカトされた斗貴子さんは思わず
カズキの背中に抱きついて島根県!!


「お願いだ……カズキ……。
 私はなんでもする、
 キミをこんな姿にしてしまった事を何でも償う……。
 だから……お願いだ!!
 姿形は変えても、心までは変えないでくれ……!!」
と、斗貴子さんはカズキに魂の訴えかけをします。
しかし、これまでのバトルとエナジードレインで
満身創痍の斗貴子さんは倒れ……
それを優しく抱き止めたのは……カズキでした。
そして、ガングロヤマンバから元に戻ります。


パピ!!!!ヨン!!!!!!
蝶野!!
如何やら、バタ爺の核鉄を使用って
有る程度リカバリーしたパピのすけが
カズキの前に現れました。
「パピヨンは見た!!!!
 
見損なったぞムトォォォォォッォォ!!!!
 まさか貴様が、人間を辞職するとは、
 夢にも思わなかったぞ!!!!!
 見たくないぞ武藤カズキ!!!!
 人間を辞職して蝶人にならんとした俺を!!!!
 散々止めようとして!!!!
 一度は殺しまでした貴様が!!!!
 人間を辞職して如何するんじゃい!!!!
 バカにするにも程が
ウボァー!!!!
吐血して落下した!!まだ完全に治ってねえんじゃん。


「そんな体で力むからだ。
 漏らしちゃいないか?」
「うるさいやかましー!!!!」
「蝶野、俺は人間を辞職したりはしない。
 体だって、ガングロヤマンバじゃ
 なくなってるしー、みたいなー。
 ミラクルハイパーだしー。」
「ガングロヤマンバだからってコギャル語使ってんじゃない!!
 それは只の小康状態ぢゃないのか!!
 再び闘争本能がファイヤーすれば、
 左胸の黒い核鉄が発動して、
 ライダー変身するんぢゃないのか!!?
 貴様の都合のいい様に解釈しても、
 貴様は人間とヴィクターの中間の存在、
 ちゅーとはんぱやなー状態なんだ!!
 果たして元の人間に再就職出来るんか!!?」


「それより、黒い核鉄を……カズキに起きた事を……
 報告レポートに纏めて提出しなければ……
 晩飯が抜きになる……。」
「そりゃあまずい。」
「なるへそ。確かに、丁稚奉公の舎弟は知らなくても、
 親分衆は何かしら把握しているかも。」
誰が丁稚奉公じゃい!!
「よし行こう!けど、その前に……。」
カズキの腕に抱きしめられ、
斗貴子さんは顔を紅潮させているぜ!!
それ、どこのギャルゲだ?


校内では、エナジーを吸い取られた生徒達が
グースカガースカおネム状態です。
疲労がピークに達した様です。
どうやら、人的被害はなさそうです。
「何をゆーちょるばい。
 お友達のエナジーのうちの何割かは
 ボクター貴様が(゚Д゚)ウマーしたんだろうが。
 都合よく誤魔化すなよ。セコいぞ。
 場所はLXEのアヂトだったな。
 一足先に行ってるぞ。
 パピ!!!!ヨ……
 って何人をタクシー代わりにしとんじゃい!!
 脚から手をはなさんかい!!」


どうやら、カズキはパピ太郎の飛翔能力に
相乗りしてアジトに向かうつもりです。
「頑張れホムンクルス!!」
「ふざけるな!!
ああん、脚がもげるぅン!!
 ムトカズ!!後でビックラコキマロするだけの
 タクシー料金を武藤家に要求するからな!!
 ちなみにローンでも受付可能だ!!」


で、斗貴子さんはどうする?
その時、岡倉が目を覚まして斗貴子さんに
カタツムリキーホルダー付きの鍵を渡します。
「斗貴子さん、急ぐならそれを使ってくれ。
 俺の宝物。寄宿舎の裏に止めてある。」
「校則違反だな。」
「バレたら停学モンだからな、
 気をつけて。」
「フ……ありがたく、使わせてもらおう。」


その頃、バタフライハウス(仮)では
ブラボーvsムーンフェイスの激闘が
繰り広げられていました。
「ムーン」×30
ブラブラブラブラブラァ!!!
しかし、ゴキブリみたいにしぶとい月顔は、
いくらやられても1体でも残れば
30体に増殖してしまいます。
おまいはミジンコか!!


「そのアナザータイプとやらも
 素敵なデザインだね。
 ミラノのファッションデザインの大会に
 出ても優勝を狙えるよ。
 でも、悲しいかな。防禦専門の武装錬金。
 て事で、焼け石に水。
 また増えるよーん。
 ほらほら、よく見てよ、視聴者諸君。
 只のコピペじゃないよ。顔の形が一人一人違う。
 アニメスタッフの力量も進歩していると言う事だよ。
 キミの舎弟は丸二日ファイト一発した。
 さて、キミはどうだろう?」


「少し……熱くなり過ぎていた様だな。」
と言うと、シルバースキンの一部がはがれ、
鱗みたいな破片となって辺りを漂います。
「ムーン。これはヤバイよ。
 私も噛ませ犬になりそうな予感。
 という訳でCMに続く。」




CM明けです。
シルバースキンの破片が鎖となって
球状になり、ムーンを囲みます。
「ムーン!これはブラボーラブミーチェーンか!?
 しかし、金星美少女が使うのならまだしも、
 オサーンが使ってもムサいだけだムーン!!」
「ムーン!!」×30

事態のヤバさに気付いたムーンが鎖の牢獄に
特攻を仕掛けますが、全て弾き返される!!
ヤカンが落ちた様な音を立て、
ムーンズは全員地面に倒れるぜ!!
そして、ムーンズは全員鎖の網に
閉じ込められてしまった!!


「ムーン、こんな使い道が有るとはね。
 キミの舎弟よりは少々てこずるとは思ってたけど……。」
「中身の無い奴が数を誇る。
 狼牙風風拳を初めとして、
 徒党で数を頼みにして襲ってくる奴は
 少年アニメにおいては噛ませ犬と同義!!
 
粉砕!!ブラボー拳!!

その頃、斗貴子さんは岡倉に借りたバイク、
OKAKURA1号(仮)に乗って
バタフライハウスに一直線です。
こう見ると、ゲタを履いてバイクに乗っている
リョウ=サカザキを思い出します。
しかし、パンチラはございません。
それが!!テレ東クオリティ!!!!!


そしてパッピー+カズキも横を走っています。
何だ、まだ着いてなかったのか。
走った方が速ええんでねえの?
「じゃかましいアホ管理人!!
 貴様はとっととレビューの作業汁!!
 こいつがいなければもっと早く着いていたわい!!
 ムトカズ、お前も少しはダイエット汁!!
 汁!汁!青汁!!健康の為には1日1青汁!!
 視聴者諸君、よく覚えておき給え!」


カズキの眼からはバタフライハウス(仮)は
目と鼻の先です。よし、さっさと……
ドッカーン


なんじゃ、この光の柱わ!!?
大量のムーンが飛ばされています。
「いやあ、ビックラコキマロ。
 YOU LOSEしちゃったよ。
 辛いね、噛ませ犬人生は。」
「すまない、少々梃子摺った。」
ムーンフェイスとの激闘を制し、
ブラボーはムーンをタイーホする事に成功しました。


「黒い核金?ヴィクター化?ん〜、何の事かな?
 どちらも初耳だな。」
「舎弟も舎弟ならアニキもアニキか。
 まあ、アニキと言っても中間管理職じゃあ
 しょうがないか。
 やはり欲しいものは欲しいと言え、
 それは自分でゲットだぜ!!しろっぴか。
 自分で調べるとするか。」


「それはカズキを人間に再就職させる事か?
 もしくは、自分がガングロヤマンバな
 ヴィクター化する事を目論んでいるのか?」
「俺はよくばりサボテンなんでね。両方。
 人間・武藤カズキをサイコー蝶人な
 蝶サイコーの俺が倒す。
 これが俺の願望む決着。
 
だから武藤、これ以上人間離れするなよ。」
「ああ。お前に言われたくはないけどな。
 怪我、ちゃんと美人な看護婦さんに治しておけよ。」


しかし、このまま逃す斗貴子さんではありません。
「待たんかい!!このまま逃がすか!!」
「調べると言うなら、泳がせておくのも手だ。」
そして斗貴子さんは激戦をくぐってきた上に、
エナジーを吸い取られたヒーコラヒーコラバヒンバヒン状態、
とても闘えるコンディションでは名古屋。


「取りあえず、ムーン面はLXEの事と
 ヴィクターの事をゲロって貰う。
 いやなら秘孔新一かえすえむおしおきだ。」
「ムーン。負けたからしょうがないね。
 敗残の将は兵を語らずってね。」


そうこうしているうちに、日が暮れました。
どうやら、帰りはトラックで帰る様です。
今夜は、予定を変更して、
 まず、この事件の続報からお伝えします。
 銀成学園高校で発生した集団昏倒事件は、
 軽症者26名、入院者数は42名、
 頭痛や吐き気を訴えっている生徒は、
 その後も増え続け、100名近くに上っています。

と思ったら、ヒッチハイクなのね。
途中で下車していますた。
車のラヂヲでは、事件の事がニュース報道されていますが、
一般人ですので、錬金とかそういった類の専門用語は
一切出てきません。


「俺は取りあえず本体に戻る。
 百年前の事件の真相を、
 上層部の連中から聞き出してみる。
 全く、中間管理職は辛いよ。
 安心しろ。必ず何か手掛かりがつかめる筈だ。
 ……自分の事よりも、みんなの事が心配の様だな。
 確かに、今日の事はトラウマになる者も
 少なからずいるだろう。
 いかな戦士であろうと、
 人の心まで守り切れるとは限らない。
 だが!!お前はみんなの命を守り切った!!
 LXEを壊滅させ、この町を守り抜いた!!
 よくやった、戦士カズキ!!戦士斗貴子!!
 ブラボーだ!!任務完了!!
 俺が戻るまでの間、しばしゆっくり休め!!」
と、ブラボーが〆ました。


一夜明けた寄宿舎では、仲良しトリオとカズキが
恒例の通信簿見せ合いっこ&成績比べです。
「いくぞぉ〜!!
ちっち〜のチィ!!
1位・六桝〜チーム1のインテリなので、余裕で1番
2位・大浜〜よかった、2番
3位・岡倉〜何とか3番!!
4位・カズキ〜戦闘と特訓で授業時間≒睡眠時間
負け犬・ビリッケツ・ドベ・スカ・ヘタレ
ヲロロ〜ン。遂に岡倉に負けた〜。
 戦闘と特訓で授業をサボったからしゃーないけど……
 つらいよ、ヲロロ〜ン。



「この前戦っていた人と同じとは思えない。」
「やっぱりまっぴーのお兄さんだぁ〜。」
とはさーちん、ちーちんの評です。
まっぴーはまっぴーで相も変わらず
TVの特報に釘付けです。


「ま、カズキへのバツゲームは
 おいおい考えるとして……
 本題に入るか。」
「海ー!!?
ちょいと待て!!
 一体どういう何の話だ!?」
いきなり六桝から海の話を切り出され、
斗貴子さんは取り乱し中です。


「話したじゃあんか。
 決戦の日の朝、みんなで海水浴に行くって。
 一泊二日ね。」
マジだったんかい!!
 ていうか、水着用意してないぞ!!」
「スクール水着は?」
「この年で海で着てたら蝶変態だ!!」
「いや…ね、大浜が喜ぶと思うよ。」
「カ
ズキクーーーーーーーーンン!!
 終わった……ナニモカモ……。」
大浜、白くなってるよ。
しかも落ち込んでいるし。
落ち込むな大浜。オマイさんの気持ちは
不肖・このスーパーゴロツキが一番理解る!!


銀成学園高校は、今日終業式を迎えました。
 集団昏倒事件の真相は未だ謎のままですが、
 人々は徐々に落ち着きを取り戻しつつあります。

TVでは美人キャスターが事件の事を
ニュース報道している様です。


「理解る訳無いよねー。」
「私達、みんな喋んなかったしね。」
いや、喋っても理解して貰えないと思うんだがね。
「しかし、一方で同様の事件が
 世界で続発しています。

これは、ヴィクターが世界漫遊をしているという証拠か!!
一般人にエナジードレインをしている、という訳だな!!


「今のもやっぱ二人に関係あんの?」
「いや。」
「そっか。ならいいや。」
「いつも思うが、キミ達は深くは追求しないんだな。」
「話してくれるんなら、喜んで聞くけど。」
「でも、聞いたところで俺達がどうこう出来そうな
 レベルじゃなさそうだしね。」
「みんな無事だったんだから、それでいいって事よ。」
「……そうだな。」
まあ、普段から武藤兄妹の様な連中と付き合っていると、
自然と精神も鍛えられてくるもんですし、
理解も心の懐も有る様になります。


そして、今日も夜になり、
カズキと斗貴子さんが……一つの部屋で!?
「いい仲間を持ったな。」
「何言ってんの。斗貴子さんも仲間だろ。」
「だと嬉しいが…また巻き込むのは忍びないからな。
 少し距離を置く。
 私にとっての仲間は、共に闘う同志……。
 今は、キミと戦士長だ。
 あれ以来、戦士長からは音沙汰は無い。
 やはり不安か?核鉄の事が……
 ヴィクター化の事が……。」
「はい、ミネラルウォーター。
 俺にとっても、共に闘う仲間は
 斗貴子さんとブラボーだけだから。
 次もレッツゴー三匹でやりたいな。
 ま、折角の夏休みだし、ぶらぼーが帰るまで
 ゆったりいこ。」
という訳で、一夜が過ぎていきました。


一夜が明け!!とうとう海にやってきました!!
六桝が穴場を選んでいますので、
きれいな上に、思ったより開いています。
海だぜー!!鼻の下伸びるぜー!!
 まだまだこれからも!!

岡倉はエロス満開ですな。


まっぴーさーちんちーちんと斗貴子さんが到着しましたよ。
岡倉は鼻の下ドローン、カズキは斗貴子さんのオヘソに
見惚れています。
「指を指すな!!戦士長からだから、こんなのしかなかったんだ!!
 大体、前に一度見てるだろ!!」
「初々しい〜。」
「ていうか中学生日記。」
「ねえねえ、あそこあそこ!!サーファーさんハケーン!!」


どうやら、まひろはサーファーの人を見つけた様です。
おお!中々の腕前ではないか。ていうか……
「「
キャプテンブラボー!!!!!????」」
「イエーイ!!蝶サイコー!!」
という訳で、ブラボー急遽参戦です。
ていうか、どうしてここに?
サーフィンの免許持ってんのかいな?
ところで、いい加減本名キボンヌ。
「全部秘密だよ管理人君。
 その方が、カッコブーだから。
 行きは合流できなくて悪かったな。
 帰りはイカす車が有るから、任せろ。」
「やったー。電車賃半ぶーん。」
高校生にしてみれば、電車賃が半分でも
馬鹿になりませんので、嬉しいものです。


「お帰り。ブラボー。」
「ああ、ただいマンボ。」
「戦士蝶、例の件は?」
「判ってる。そう急くな。
 折角の海だ……昼間くらいは遊ばせてくれー!!
 いくぞカズキ!!」
「ヒャッホゥ!!行くぜブラボー!!」
という事で、師弟コンビは海の男になります。


「ったく!!何考えとんじゃい!!
 ん…あれは……!!?」
前から歩いてくる一人のパッキンに近い
栗色毛のサーファー野郎は一体何者!!?
「みんなを巻き込みたくないですよね。
 話は、今夜ゆっくりと。」
一体このサーファー野郎は
何者!!?
という訳で、来週に続きます。











次回予告

『武藤カズキを再殺せよ』

それが錬金戦団から下された新たなる任務。

だが、そんな事はさせない!!
絶対誰にもさせない!!

次回『
新たなる力

臓物{ハラワタ}をブチ撒けろ!

キャスト(敬称略)

武藤カズキ 福山潤
津村斗貴子 柚木涼香
キャプテンブラボー 江原正史
中村剛太 川田紳司
武藤まひろ 平野綾
岡倉英之 風間勇刀
六舛孝二 近藤孝行
大浜真史 園部好コ
若宮千里 猪口有佳
河井沙織 下屋則子
パピヨン 真殿光昭
ムーンフェイス 関智一
ヴィクター 小山力也
アナウンサー 小林ゆう
記者 矢作紗友里

新EDキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!
どこもかしこもパピヨンだらけです。

最後に少し出てきた中村剛太とか言う香具師も気になります。
果たして、敵か味方か!!
そして、カズキはまたガングロヤマンバ化する様です。
これが新たなる力か?使いすぎたら完全に人間を辞職するのか?

ところで、信用を失った鈴木はどうなるのでしょうか?
「待ってくれ!!前からフリーz…じゃなくて
 バタフライ様、いやバタフライのジジイは
 気に喰わなかったんだ!!いや、マジ!!」
とか何とか言っているのでしょうか?

後、武装錬金における一番の敵は、
圧力団体の武装錬金「卑威低洩{ぴいていえい}」でしょうか。



では、また来週!


本陣へ撤退
本陣へ撤退
撤退
撤退